どこの神様、どこの教団というのはくだらない考え。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

今までの教団こそがすべてと考えている人には
受け入れられない考えかも知れません。

しかし、まったく信仰しない人の方が
あなたより、幸せだったりするのはなぜでしょう。

勿論、前世の徳分、今世の徳積み具合
ご先祖の徳分の財産を食いつぶしているもの
いろいろいるわけです。

その辺が、混乱の理由ですが、
黒住教神様のご開運の話をすると、
黒住教の神さんはどういう神様ですか。

神慈秀明会の元世話人などは、神様や教団しか理解できない。

僕が話しているのは、そうではないのです。

神様のご開運の効用についてです。

やりもしないで、どちら待神様のおかげがあるのだろうと
すぐ、天秤にかけたりするわけです。

私が、言うのは、明主様だけが神様ではないので
神様には、皆それなりにご挨拶するくらいは
当然のことですね。

無用な争いや、敵を作ってしまう。

もちろん、神様の話をしなければいいということもあるが
それをしたら、神様が無理やり言わせようとするのか
それとも、先祖が守護霊か知りませんが
さんざん嫌がらせを受けます。

せっかく、開運する方法がわかったのですから
昔のよしみで教えたら、大きなお世話としか
本人は取らないわけ。

むしろ、支部のお金をもらいたいのに
何でくれないんだ。

それは、あんたの信じる明主様が
儲けさしてくれんからでしょうがですよ。

儲かるなら、払うのは、たやすいことですね。

ない人に、出せは「おいはぎ」よりひどいことですね。

もちろん、心を試されたのかもしれませんが
神様はそんなことはしないそうて゛す。

たいていは、眷属や悪魔などの仕業でしょう。

神様を拝もうが拝むまいが、人として最低なものは
死にますよ。

故小山会長が死んだのは、虫歯放置による
心筋梗塞か、おそらく、くも膜下出血です。

幾ら忙しいにしても、歯医者くらい子供でもあるまいに
行けたと思いませんか。

信者さんのなかに、一人や二人は歯医者さんに
関係した人はいたと思うので、予約なども便宜を図って
貰えたと思いますよ。

馬鹿ですよ。

会長が悪いということではなく、要するに神様から見ても
人から見てもろくでもないやつは、ろくでもないから
社会的制裁は受けるし、逆に人様のためになるなら
ご守護受けるのは当然ですね。

どの神様だからとか、拝んでいるからいないから
なんて論理自体ナンセンスということです。

だから、神様のご開運を願う、新しい概念は
良くわからなくても、試してみるかという人が
幸せをつかむのです。

頭で、そんなことあるかと決めつけたり
聴いても、ふんで済ませたらせっかくのチャンスを逃すのですね。

あんたが、そこまで言うのなら、そういうことはあるのかもしれないね
という、柔軟な頭がもうなくなっているということです。

もちろん、年齢的なこともありましょうが、
今まで、正しかった概念が今後も正しいとは
限らないのです。

たとえ、正しくても、この方法の方が楽で早いよ
というのがあれば、さっと、改める柔軟性が必要なんですよ。

龍神パワーは、以前は強かったかもしれないが、
今は衰えているのです。

ですから、そんなやる気のなくなった神様を
応援してやろうとなぜ思わないのかなと
僕なら思いますね。

それで、必ず、徳分は僕に帰ってくるわけなんで
しないと損するだけなんですよ。

どこの神様、どこの教団、関係ありません。

オウムや創価学会など以外は邪宗とは言えないくらいで
いいんですよ。

もちろん、教団にはいろいろありますので、
そのことで、神様自体拝まなくなるあるいは
悪魔の手先となって攻撃する側に回るそれは良くありません。

神慈秀明会などは、ろくでもないから
やられたことはあります。

それは大いに結構なことですが、
無神論者に無理やり引き込むのもいけませんね。

マスコミの人はその傾向があります。
なので、批判することは結構ですが
浅はかな知識で、批判するのは良くないです。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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