山田雅晴さんは地味だが、素晴らしい教えを広めている。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

皆は、深見さんなどに比べたら
さえないイメージだし、地味だし
つまらないし、暗いしとか思うかも。

でもね、この人はすごいんだ。

一番の功績は、神様のご開運である。

そのことは、ごく一部の黒住教の人しか知らなった。

神様のご開運の概念はまさに目からうろこである。
嘘ではない。

僕は神慈秀会の不良青年であった。
望まないのに、入信した格好だ。

まだ、述べてないのは、僕の生まれは呉市の
内神というところです。

生まれたのは呉市の国立病院です。
ですから、亀山神社に初めての宮参りをしたのですが
どうもしっくりきませんでした。

もちろん、当時、僕の好きなAV女優さんの
本を広島でないものでしたから
得意先の近くの書店で見つけて買って
不真面目にお参りしたわけですが。

当時、小泉今日子は言うことを聞かないので
当然、無視している状態でした。

まだ、20代でしょうね。

ワールドメイトのバカを諭してましたが
その頃の僕は彼と、よく似ていたかもしれない。

僕の場合、神慈秀会の言うことでは
面白くないので、深見さんの書籍を読んでました。

それで、産土の概念を知りまして
参った訳なんですが、ほとんど愛着心すらわきません。

海田の出崎森神社、こちらが職場の方の
神様でしたが、そちらに何度か詣り
辞めて、開業して、参りましたところ
ほどなく、跡継ぎ話が来ましたが
それは、上の先生の勘違いと陰謀で
つぶされました。

なぜ、海田が関係あるかと言いますと
そこは、宗像の神様なんです。
宮司も宗像さんと言いますので
福岡の宗像さんの傍系にしても近いんですわ。

それで、白神さんの神様は
広島市の白神社さんは、白山くくり姫ですが
そこの、宮司も宗像さんです。

昔は海でしたから、何の矛盾もないわけですが。

厳島神社は、宗像さんではないんです。
だから、同じ神様でもちょっと違う。

生まれてすぐ、安芸中野あたりに移りました。
父親が、畑賀病院の勤務に変わったためです。
官舎ができるまでの間、安芸中野付近にいたわけです。

だから、きわめて産土に近いんですな。

その辺りがどうなっているのかは
不明ですぐ、とにかく生まれたときから
神様に関係あるようなとこです。

多分、呉だとすると、龍王神社の方が
家が近いので、産土の可能性は高いです。

深見さんは,あまり産土様のことは
書かれてませんが、山田雅晴先生は
よくその辺を書かれてます。

僕がなぜ木にこだわるのかも
山田先生の本で理解した感じです。

今日、ちょうど読んだところは
インドやパキスタンあたりの
インダス文明などは木を全部なくして
しまって滅んだというくだり
その辺は、歴史で習いますが
皆、ほとんど興味すら示さない感じですね。

ところが、実はすごいことだったんですな。

脱線ついでに、ものすごい草むらを見て
皆さんはどう思います。

変な虫がわいたり、変なネズミとか蜥蜴、へびなどが
はびこったり、してろくなことはないと
たいていの人は、そう思いますね。

ところが、草ですら、ものすごいエネルギーを
出しているんですな。

それを、きれいにしていしまって
ダメにしているところが実はあるんですわ。

そのことは、僕等が草むしりなどを
サボる口実としか、親などはとらえませんが
草であっても、燃え出るような、エネルギーは
微力でも出すんですな。

山を壊したりして、ビルを作って
そういうのは、神様からはどんどん
離れる行為なんですな。

山や川が健全でないと、地球か゛健全でなくなるんですな。
それと連動して、海やなんかも全部地球そのものが
生命体なんですな。

ですから、広島などでは、以前はかきが良く取れていたんてすが
今はね海の力がないから、1年くらい長くせんと
行けないとか言うんですな。

聴かない方がいい話かもしれないが
以前は、し尿なども捲いていた。
直接、かきいかだ付近にね。

農業にしても以前はし尿をまいていたが
今はねあんまりまいてないから
野菜なども、化学肥料だと固くなるんですな。

有機肥料でないと、柔らかく育つことはないんです。

衛生のためにしたことが、裏目に出てるんですな。

アトピーなんかにしても、清潔すぎるからなんですな。

話を、元に戻しますが、人間は所詮この地球がないと
生きていけない存在な。

僕は貧乏やし、誰にも認められんし
年下のバカにも馬鹿にされたりして
それから、自分の家族もできんし
年老いた親にはいまだにガキ扱い気違い扱いされてますから
生きていて、楽しくはないが、
まあまあの人には、なかなかええとこでしょう。

だから、感謝せんといかんと。
どうも、その気になれん。それは僕も同じです。

感謝したら、やくざのお礼参りの
ありがとなの世界に近いもんがありますな。

神様のご開運と言うのは、
会社で自分の直属上司が
どんどん、出世して、役員にまでなりまして
それに、腰巾着でついてました。

どうなりますかな。自分も地位や発言力が
上がり、権限も上がりますな。

結局は、周り回ってこちらに徳が来るんですな。

それと、もう一つ感謝するということは
ある意味脅しなんですな。

これだけ、開運を祈ったりしてやったのに
何もしてくれんとはひどいやないかと
毎日、神様に対して恩義を売ることになるんですな。

それを何十年もされて御覧
神様も、もう、わかったわかったから、君の願いをかなえてやる。

もううるさく言うな。
ありがとうございます。
それでおしまい言うわけやな。

もちろん、死ぬまで神様のご開運を祈り
どんどん、恩義を売る。

たまに、文句を言ったり、時には脅したり
するんですな。

これぞ、悪の神様のご開運の定義です。

皆さんは、ここまで悪にはなれんかもね。

でも、神様を開運していただくことと
自らの前世の罪を認め謝る。
先祖の分も謝る。

先祖の分を謝るなんて腹立つけど
しゃあないということですよ。

どういうことかと言うと、先祖は直接謝れんけど
それよりも何よりも、そうや先祖を同じように
脅して追い込むんですな。

悪い奴はそこまで悟れるねん。

俺の場合は、そうですわ。

神様のご開運、仏様のご開運
先祖のご開運、婚家のご開運
親のご開運、兄弟のご開運、
社長のご開運、会社のご開運
何ぼでも、おどせまつせ。

山田雅晴先生は、おいおい俺はそんなことは
言ったつもりはない。
何変なこと教えるんか。
やめんか。このアホ言うかもしれんよ。

でも、悪には悪の信仰の仕方がある言うもんや。

これなら、先祖のまつりごとだの
ご神業だの全部、恩義を売る行為やん。

返さなんだら、承知せんぞ。
それでええんちゃう。

そのうち、まともになるかもしれんし
そのままかもしれんけど
まあ、普通の人の生活みたいなんができるようになったら
そのほうがええで。

何もせんで、神様助けてくれよりは
もう、お社叩きまくって、けって
揺らしたり、いろいろしてからに
開運させんかい。

これもひとつの生き方ですわ。

曲がった、根性でもや世の中の人のためになるんなら
それで、ええやんか。
今日から、そう思うて行動してみい。

神様はいかるかもしれんけど、
何もせん、元気もない。助けてくれだけの奴より
よっぼとましや。

ええか。神さんは親なんや。
親は、よっぽどええ子か
どうしょうもない悪かどちらかしかあんまし認識しない。

でもどちらかと言うと、ええ子は放っておいても
ええから、何もせんで。
だつたら、せいぜい悪い子になってや
神様に認識させたれ。

その他大勢から抜け出すにはそれしかないで。
わかった。今日からそういしや。

今日は長くなるのでこれくらいにします。


いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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