山田雅晴さんのセミナー教材、購入にも執拗な妨害があった。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

僕が生意気になると思うのか、
神慈秀明会だけが正しいわけではない。

明主様信仰だけが正しいのではない。

山田雅晴先生の本を早く読んでいたなら
僕自身、損してなかったと思うのだ。

しかも、3歳しか年は違いませんし
広島大学に来ておられたんですね。

もう少し、頭が良くてストレートに通れば
邂逅があったかもしれないのである。

僕の卒論、教授は酷評した。
卒論は防災のために、緑化をした方がいいという
話を都市災害と、自然災害との関係などを
コスト面で、考察したものだった。

確かに、今考えると稚拙なものであるが
その、重要性は今、心ある人には理解されているだろう。

大学生から、原発の危険性について
僕は理解していました。

津波は想定してませんが、今回の東日本の震災で
はっきりしましたね。

僕が想定したのは、テロや戦争でしたが。

山田雅晴先生の本を読んだとき、
僕は魂が理解していたのだと解りました。

僕は四緑木星ですから、木の性質なんです。

最近、祝詞をたくさん聞いたり唱えるうち、
神道の考えでは、人は木であるという結論に達した。

亡くなった人は、神道では柱と言います。

天理教では、神の用木といいます。

つまり、神道では、人は木なんですね。

全知全能の神だの、新興宗教は言いますが
もともと、自然の一部なものを
人格神としてとらえるようになった。

そのことは、間違いであると、私も理解したのだが。

神様はたくさん周りにいて、何も新興宗教の
龍神などの餌食になることはないのだ。

彼らは、勢力争いを繰り広げてきていた。

彼らは、数や伽藍などで威張ろうとしているに
すぎない。おかげの力を比べては乗り移る人が
いるから、おかしなことになる。

勝った神様は、霊界で地位をあげて威張る。
負けた神様は、面白くないので逆襲するのです。

だから、争いがあること自体が不幸の元なのだ。

キリスト教とイスラムの争いなどが今もっとも解りやすい
例だけれども、いずれも正しいわけですが
負けた方の神様は悪魔とされた。

それも、誤解の元です。

また、もともといた神様、国津神と飛来神である
天津神など、いろいろ混ざっているのだが
それを全部まぜこぜにしていたわけだ。

ヤマタのオロチの首をはねることばかりしていた。
しかしねそれは間違いであるということです。

ヤマタのオロチは自然であり、また敗れた神様や
殺されたり、悲しい思いをした人々の
魂の塊なのです。

それは、山田先生の話を聞くまでは理解してませんでした。

しかし、環境破壊のことは、ずいぶん以前から
僕は憂いていたわけです。

また、神様は絶対的な存在ではなく、親であるということは
天理教で理解していました。

そのような、素地がありますので、私は山田先生の話を
聴くとものすごく、早く悟りました。

もちろん、深見さんの言うとこの゜素の神様」も間違いではないが
神様との付き合い方は、もっと親子みたいにわがままを
言ってもいいし、頼ってもいいのですよ。

親の出番を何くしたら、親はおもしろくないでしょ。

文句も言うけれども、感謝もする。
結局、親と同じような付き合い方をしたらいいんです。

勿論、霊能力があるのはいいかもしれませんが
深見先生自体も、霊能力などは大したことではなく
それがすべてでない。死んだらみんな霊能力はつくと
ちゃんと言われてますね。

明主様信仰の人は、病気治しにばかり、着目しますが
それも、本質を見ていません。

たしかに、病気治しは、素晴らしいことです。

でも、全然まともじゃない人が多いし、
はなはだしくは、俺が治すだの
治すのは神様であり、取次ぎをしているだけなのですが
威張ってみたり、はなはだしい場合、俺の言うことを
聴かないやつは、病気なんか治してやらないし
浄霊なんて絶対してやらないなんてことになる人もいる。

今回、ワールドメイトのバカな奴に
僕が諭したのは、僕自身が歩んだ道なんだな。
それで、損をしたり、世間を狭くしたりして
ろくなことにならないのね。

だから、バカなことはしなさんなと
親切心で言うんだね。

でも、本人は器が小さいから、僕の愛の心が
理解できないんだな。

賢くなればなるほど、謙虚になってくるものなのさ。
そうでない、悟りは間違った悟りであり
それは、世間様に迷惑を掛けたりすることになるんだよ。

彼は、僕より、頭はいいと思うよ。

でもね。ほんの少し違うのが、威張りたい気持ちがあるんだな。

僕もないわけではないけど、彼ほどではないのね。
実ほど、頭を下げる稲穂かなという歌がありますね。

そういうことなんだ。

僕は、幸いバカに生まれたから、割合楽に威張りたい
願望にとらわれずに済んだ。

そこなんだよ。

僕は、浪人しても三流大学しか受からず、情けない思いをしました。
それが、コンプレックスでした。

今住んでいるところも元部落ね。
関係ないけど、人はどう思うかまともに
考えたら、気が変になりますが、
広島では、相当、便利なところなので、
知らないから、偏見を持つだけの話で、
こんな住みやすいところもないです。

前は嫌でしたけど、今は、自分が馬鹿なことに感謝しています。
だって、バカだから、人に説教されても
素直に聴けるわけですよ。

東大なんか出たら、失敗は許されない。
でも、僕の出た大学なんて、
今でこそ、スポーツで有名になりましたが
大体先輩もそんなに賢くない。

自分より、バカな人がいても、大きな気持ちで見てあげられる
所があるんだな。

経営者のご子弟とか結構多いのね。
それで、儲かっているわけではないけれど。
だから、そういう人をまったく馬鹿にしたりしないで済む。


本当に、僕は馬鹿なことに感謝しています。

馬鹿なことは、この上もない幸福です。

しかし、手の写真で、明主様をこき使うという発想は、
僕が非常識だから、実現したことですが。

ただ、紹介していた団体はあったわけなんですか゛
まともな人だと、僕みたいなことをしたら
著作権で訴えられるとか、考えるから何もできない。

僕だからできたところはないでもない。

でも、僕はそうは思わない。
明主様自身も活躍されたかったのではないですか。

僕はその手助けをしたに過ぎない。

浄霊なんて、思い切り怪しいことを
平気で、道端でさせていたんですから、
神慈秀明会はね。

オカルトみたいなことだから、当然、嫌がられますな。

お光の所在などが不明となり
体もまた悪くなってきて、
はてどうしたものか。

明主様の手発見、面白そうだから直接浄霊してもらおう。

そしたら、効くんですな。

それ以前に、明主様の手を撮った
天才のフランス人に感謝しなくては
いけませんね。

でも、多分この人も、知らないうちに
神仕組みでさせられたのだと思いますが。

にせ、ご神体これも効きます。

なんだ、いわしの頭も信心からなのか。

おもろいことは、やらんとな。

それで、個人で明主様を祈れる方法を
見つけた。

浄霊も見つけた。ラッキーですよ。
それも、僕の知恵ではなく、たぶん観音様のお知恵です。

僕が、時々天才的なことを始めるのは
すべて、観音妙智力からです。

僕は、自分とは思いません。
こんなバカ男が思いつくはずがない。

そこが、頭中心の人と違うんですな。
山田先生の話を聞くとき、心はどこにあるか
それは、心辺りちゃうか。

それを、違う頭や言う野郎がいて
お前あほかで論争になりましたが。

神様の分け御霊、直霊「なおひ」は胸のあたりの
チャクラにあるんですと、山田先生ははっきり言われた。

それでも、そいつは認めませんが、そういうやつに限って
ワールドメイトのバカ野郎と同じで悟れないのです。
意味わかりますか。

早い話が、もともと、神の子なんやから
忘れてた、能力をリハビリみたいにして
開発していく、それが本当であり、
知識を詰め込んでわかったようにするのは
アホの証拠なんですわ。

そんなことをしょうとするから、
どんどん、正しい神様の心から離れていく。

摩天楼が好きなような人は
本当は、異常な性格になっているということなんです。

人間も動物であり、自然の一部なんです。
それが、何でも人間ができるだの考えるから
神々の世界から離れてしまう。

大光明だけが、ご神体と思っては
いけないということ。

ただの、書が、憑代になっているだけの話ですわ。

神様は、自然にも、宇宙にもいろいろなところにも
自分の体にも存在するんですよ。

今日は長くなるのでこれくらいにします。


いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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