神慈秀明会に入信した経緯 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

父方の親戚とお盆に争いを起こしました。

高校生くらいの僕はどんどん、体か゛悪くなってきてました。
それで、あまり生きることに意欲はなくしていたのです。

そんなに長生きはできないだろうなと。
思っていました。

現在もほとんど、爺さん近い程度の体力ですが。

神慈秀明会に入信しないと、精神病院に入れてやると
言われて仕方なく入った経緯があります。

その前に、うちの家系は本当に金がない所でした。
おじいさんは、満州から引き揚げて、何もかも財産を無くしたのです。

ところが、親が死にますと、相続争いです。

大阪の大叔母が、何通もしつこく手紙をよこしたり
家に来るなど、嫌がらせを始めます。
今から思うと、戦後すぐの食糧難に神戸で世話したのに、
何も返し取らんやんけということらしいが。

婚家の方が、まくしたてたのでしょう。
おそらくね。

子供が持っていつても、お茶は突き返すなど、ひどい大叔母でした。

また、今は死にましたが、嫁に行かないのが
今して、それが妹家族を呼び寄せたり
で酒盛り大好きと言う感じで、彼らにしてみれば
財産がないなら、腹いせに飲んでやれ、食ってやれだったと思います。

今はみんな、ほとんど死んだのですが。

田舎では当たり前の、盆、正月の酒盛りを何十年も続けてました。

父親は事なかれ主義で、何も話をつけてくれません。

母親は耐えていたが、子供に文句を言う。
早い話が、なんでも、不満不平は僕のとこに来るんですな。

大人になると、話をつけない親父に腹が立ちます。
毎年、毎年そのしわ寄せは、全部僕に来るわけ。

それで、大ゲンカしたわけです。

父親は無神論者で、母親が宗教するのも許しませんでした。
おかげで、精神修養もできないし、文句は子供にの状況でした。

そこに、つけこんだのが神慈秀明会と、言えないでもない。

その前に、母親は実践倫理を長くしてましたが
長男が親父にチクリまして、とん挫します。

持って行き場のない想念は、全部僕に来るわけね。

まだ子供の、僕からしたら、溜まったもんじゃないですよ。
そう思いませんが。
そういうことは、大人で処理することでしょう。

結局、腹が立つので行動して、来させないようにしました。

その後、入信させられたというわけです。

病と争いですね。元は。
貧乏は幸い、親父の仕事があったため
逃れてましたがね。

それから、悪夢のようなことかたくさんありました。

秀明会に行かないと、ひどい目に合わせてやるとか
先祖とか、明主さんとかが責め立てる。

大体、入信のときは話を1.2を支部でしますが、
僕は2を2回受けさせられた。
1を受けてないから1でいいと言うのに
2にされてしまった。

最初から、なんかおかしな感じになりますな。

行かなくなったのは、僕が開業しまして
その前に、労災で腰を痛め、現場仕事はできなくなったせいです。

営業は失格です。それ以前に、親兄弟にも馬鹿にされて
まともに、会話の練習もしてないもんで
コミュニケーション不足を何十年もしていた恰好なので
ある意味、障害者みたいなもんですな。

それを、克服するのは相当、大変でした。

会長さんの葬式に行かされる前に会社を首になるなど。
いろいろありました。

仕方なく、寝ながら資格を取りました。
そして、事務組合などに努めますが
その時、小泉のフライテー事件がありました。

もう、その頃は、唯一のこころのさささえになっていた
こともありまして、大変な傷心のまま勤めますが
冷遇されまして、すぐ首になってしまいます。

ああいうところは、先輩が辞めないと
入れませんし、入ってもいろいろ細かいことで
指導と称してね意汁られるとこがあります。

あの当時は、直行君ではなく,文也だつたと思う。

そして苦労して、開業した時にやっととってきた
就業規則作成を、兄に妨害されました。
僕のワープロを奪いにかかるのです。

秀勉というのに、毎月行きますが
その時いけませんでした。

その後、天理を宿にして、
明主様の行った後をたどろうと
室生寺や長谷寺などに行く予定でしたので、
すぐ出ました。

それで、神様に天理まで追いかけてこられて
天理ではひどい目にあいます。

そして、室生寺まで、滝のような雨
騙されてバスに乗れないとか。

もうさんざんでしたが、長谷寺の観音様に
つきまして、その前に、バスに出られてしまい。
タクシーの親父に騙されるのですが。

長谷寺の観音様のとこについて
初めて、嫌がらせを止めてもらいました。

観音様が、以下にやさしいか分かった瞬間です。

今から思うと、もろ龍神系の嫌がらせです。

それから、嫌気がさしました。

さらには、いろんな天国の論理の押しつけや
嫌がらせ。小泉のための犠牲などを
強いるため。腹が立つので。

明主様の写真などをどぶへ捨てたり
したが、一向に収まらないので
とうとう、腹をたてて辞めてしまいます。

明主様の写真をどぶへ捨てたら
世話人の息子が、あわくつてすぐきましたけどね。
もう、腹の虫はおさまりませんので
その後さつと僕は辞め。

母親も単身赴任していた親父が帰り
じきに行けなくなりました。

その前に、お屏風観音様を
追い出そうと叔母がしたので
叔母は処分されて、とうとう、
完全に追い出されたんですけどね。

それで、うかつにも返してしまって
しかし、親父の元上司を母親が明主様に祈ったため
親父の元上司から、尾道浄土寺の観音様を貰うことになりました。
そしてすぐ、復活しますが。

その人は、観音信仰を熱心にしている人でした。
それで、親父も逆らえなかったのです。
昔の恩義があるもので、逆らえない感じだったので。

そんな感じです。

うちは、観音信仰のみになった感じでした。

その後や細かいことは次回に譲ります。


いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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