龍神系統の神々、教団のバカどもは何もわかっていない。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

教団のことを悪く言うから、腹が立つのか
それとも、手先とならないから腹が立つのか
知らないが、私は至ってまともなことを書いているつもりだ。

教団は力はありましたが、別に属す必要はありません。

神慈秀明会などは、絶対服従を強いりますが
それにも限界があります。

たぶん、明主様自体がその手の人間ではと思いますよ。

金がないのに、教団に金をつぎ込んでも
往々にして、上の人がいい想いをするだけ。

それも、会長とか、会主とかそういう人がです。

小山家は岡田茂吉さんにほとんど
金を出したかもしれないが、
その代りに、信者から巻き上げたり
親戚筋の会社で会のものは扱っているから
いずれにしても、小山家に金が入る仕組みでした。

まず、そのことを忘れてはいけませんよ。

私は教団の真実を話しただけのことです。

おかげを求めて次々神様や教団を乗り換える
そういうのもどうかなと思います。

なせ゛、純粋に神々のことや神様の歴史や
いろんな真理を学ぶことがいけないのでしょうか。

せっかく、この世にはいろんな宗教があり
特に日本は、比較的自由ですね。

いろいろ、学んでから死にたい人がいてもいいじゃないですか。

何も一つの教団の価値観のみ学ぶ必要はない。

だから、我こそはの時代はもう終わったんです。

すでに、みろく元年なのですから
今までは夢のようなみろくの世が
300年以内には実現するのですから
今までとは違うわけです。

どうも、神々も解ってないようです。

これからは、神様皆がほどんど平等になります。

今は争う時代ではないんですよ。
数を力にとか、伽藍に物を言わせてじゃないわけ。

確かに困った人を助けることはいいことですが
新しい時代には新しい宗教なり価値観が生まれますし、
いち早く、僕はそれに気が付いたわけなんですよ。

もちろん、その先には深見先生や、山田雅晴先生という
偉大な人がおられますので、私も目からうろこが
落ちたわけです。

特に、山田雅晴先生の場合は、神様のご開運なんて
ほとんど、知られてない概念を教えてくださり、
もう神様は争う時代ではないのだと
悟らせてもらいました。

赤龍を、ヤマタのオロチでさえ、首をはねるのではなく
正しい、元の神様の姿になっていただけるように
ご開運願うなど、素晴らしい発想なのですよ。

なぜ、出口王仁三郎が蒙古に行ったのか
その理由は、まさにこのためでした。

赤龍を言向け軟すためでした。

私にはなぜなのか、よくわかりませんでしたが、
山田先生の著作やお話を聞いてなるほど
そういうことだったのかと思った次第です。

わかった以上は、宗教の教団だけの狭い視野は
捨てて、神様も一列済まして甘露台にならなくては
いけないわけです。

力を示して、俺は偉いんだの時代はもうおしまいなのです。

一応、大神様の主導の元、少なくともこの地球では
国立常の神様の復権がなされ、うしとらの金神と忌み嫌ったのは
過ちであったと、これからはなっていくことになります。

ですから、浄霊の病気直しだの、実はくだらない部類に
なっていく定めにあります。

もちろん、葬式仏教の類も、それなりの役目が残るくらいです。

この、つらい世の中をいかにして生きていくか
そのための、指針の方がよほど大切なことです。

その上で、先祖供養だの、人助けだのが加わるということです。

まずは、神々のこと、仏のことせっかく教えてくださる方が
この日本にはたくさんいるわけですよ。

無駄なお金を使うからとか、教団に逆らうとかて゜
深見さんの講演録なども隠しまくっていたわなんで
僕は今必死で取り戻している感じです。

同時に、山田先生の教えも学んでいます。

生きられないと、人助けもくそもないじゃないですか。
先に、どうやって世の中を渡ればいいか
教えてもらをないと解らない人は習えばいいじゃないですか。

そういうことですよ。

人を助けて己助かるは真理ではあるけれども
生業なりわいをしないで、教団のことばかり
できるわけがない。

それができる人は、特殊な人かあるいは
パトロンがいる人だけです。
後、大金持ちの息子とかです。

できもしないようなことばかり考えるのはよさないと。

旦那さんが食べさしてくれるから、奥さんも教団のことが
できるわけですよ。

もし、旦那さんがいなくなったら、できなくなっても
仕方ないと思いませんか。

何も食べないで生きてはいけないのですから。

僕が良く言うんですが、僕が植物みたいに
水とわずかの栄養と、太陽があれば
風通しもありますが、生きていけるなら
何の苦労もないですよ。

神田とか、寺田とか言う名字の人がなぜ多いのでしょう。
田を持ってないと、食えないから
田圃を耕して生きてきたわけでしょう。

それが、堕落かと言うとね仕方ないじゃないですか。

人の心を耕しているから、食う資格があるなんて
坊さんもいましたけど、托鉢にも限界があるんですな。

今でいうと、それが会社などに務めたり、
商売したりとかに変わっただけなんですよ。

また、話を元に戻しますが、小さな島を巡って
信者の奪い合いをしたりしているのが
今の教団の現実です。

それはそうでしょう。宗教が嫌いな人は絶対入りませんので。
好きな、人のいい人がカモにされているところがないと言えば
うそになりますので。

日本人の数よりはるかに信者さんの数を
合わせた方が多いわけなんで。

創価学会などは行っただけで、信者としてカウントされる
ようですがね。

話を元に戻しますが、わが教団だけが正しくて
うちの神様以外は認めない。
最高の神様です。

それが、アホの証拠なんですよ。

いいですか。神様はもう争っている場合でなくなってきてます。

まだ、争っているバカな連中はいますが
そういう神々は神々ですら、降格されたり
資格をはく奪されたりもあるのです。

逆に、つまらないあるいは、罪人扱いされていた
神様がいきなり、抜擢されて上に上がることもあるんですよ。
みろく世になったんだから。

今まで、任してきたが、本来の持ち主に返せと言うことになる訳なんで。

解かりやすく言うと、また、国津神の復権もありうるのです。
事実、諏訪の神などがたくさんお出ましになっていますよ。

さほど争うことなく、国津神は現界を明け渡していますね。
そのようにせざるを得ない時代が来たということです。

幽世の方がじつはもつと広大であるとのことです。
現世「うつしよ」はあくまでも、映画で言うならばスクリーンに映された
ものに過ぎないわけなので、実際はフイルムがないと
映像は写りませんね。

だから、幽世がメインで、現世は本当は幻と言う感じと思ってください。

よくわからないと思いますが、あの世の方が
メインで、たまたま、私たちはこの世に生まれてきただけです。

その目的は、魂の進歩発展向上のためです。

この言葉が、僕にはうんざりですが、そういうことです。

だから、僕なんかは本来生まれたくなかった口ですよ。
仕方なく、生まれ変わってきた感じです。

だつて、あの世の方が、時間、空間、などの制約は何もないし
物も食べなくていいし、それなりにいい霊界の人は
そちらの方が、絶対、いごこちがいいですよ。

寒い冬もない。くそ暑い夏もない。
働かなくてもいいなんて、最高ですよ。

肉体がないから、現世で発言したりできないから
それが頭にきて、人の体につきたがるとからしいです。

今日は長くなるのでこれくらいにしますが
私は、宗教も神様も仏様も全然否定はしていませんし
教団も否定はしてません。

ただ、マイナス面もありますから、気を付けてねが
僕の立場ですよ。

教団を破壊しょうと言う意図もまるでありませんね。

ただ、おかしいところはおかしいと言っているだけの話。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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