いつまで、やくざのチンピラみたいに教団にこだわり、人のいい人をだますのですか。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

勿論、まともな宗教団体もあります。

しかし、大部分はチンピラが小さな島を巡って
争っているようなものなのだ。

私って、チンピラなの。

その前に、閉経女の小泉今日子が息巻いているようだが
当然相手しません。

鶏で言うならば、肉用にしかなりません。
それも、硬い肉ですから、
相当,煮るかだしにしかならないでしょう。

女としての価値は、ほとんどありません。
どうも、その辺が解ってないようです。


今、教団で布教活動に必死になっている人
実はそういうこともあるのです。

龍神さんなどは力がありますから
我こそはの世界なんですよ。

そこの神様もたくさん信者を集めたら
霊界で威張れるわけ。

そういう、争いに知らないうちに巻き込まれている
事もあるわけです。

宗教団体の上の人が最悪だとそうなる。
その一番ひどいのが、神慈秀明会とか、創価学会とか
そんな感じになるわけ。

たくさん金が集まれば、おいしい話じゃないですか。

だから、上の人がいい思いをするのが落ちなんですね。

天理教でも、疑う人はいるけど
天理教などは、小銭で済むので
大したことはないですよ。

それに、ちゃんと会計を明らかにしていますので
まともな方です。

だから、百年近くかけた、天理教と
秀明会が同じにしようということ自体
無茶苦茶な話。

救世教に対抗しようなんて
馬鹿もいい加減にしろなんですよ。

だから、信者からものすごい
けた違いの金を巻き上げたり
したり、自己放棄だのさせたもので
家庭崩壊したりしたので
皆に恨まれて、ひどい攻撃を受けたわけです。

救世教時代、関西は冷遇されていたようです。
なので、その恨みもあったようです。

逆に関東、東京支部などには相当きつく当たったようです。
早い話が、献金をたくさんさせようと画策していたわけね。

やつてはいけないことばかりしていたわけですよ。

美保ミュージアム自体がマイナスとなることが
彼らにはわかってないようです。

会主様を祀り上げて、なんになりますかね。

岡田茂吉ミュージアムにでもすればよかった。

今更学校を作ろうと、もともとの教えが
間違っているのだから、意味のないことです。

そのことも、わかっていないようです。

いま求められている人材は、
教団の都合のいいような人ではなく、
いかなる人とも仲良くやっていけるような人です。

つまり、他の神様も敬い、ご開運を願えるような
人でない限り、世間は決して、受け入れません。

すでに、みろくの世になったわけですから
今までの教えや価値観では、決して世の中は渡っていけません。

山田先生の本を読むまでは、神様のご開運など
思いもよらない事でした。

本当に目からうろこですからね。

それにより、いかに他の神様でも光が来るか
体験したら、正しいことがわかるのです。

実行しない人には、何のことかさっぱりわかるまいがね。

神様はナルシストであるから、ご開運願うことが
神様の力が発揮できるようになるからなのです。

これと、祝詞をあげない神社などは力がなくなるというのも
同じような理屈です。

もう長くなるので、よしますが、神様は伽藍が素晴らしいから
来られるとは限らない。その逆です。

そんなものは必要ないのです。

神様が受け取られるのは、誠ある心です。
お金ではありません。伽藍でもありません。
教団でもないのです。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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