岡田理論の理解より、先に開運すべきでは。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

岡田理論が論ぜられるのは
比較的、仕事などがあって、
恵まれた人しか無理なのだ。

確かに、教団にはある程度力はある。
しかし、救世教などは知らないが
少なくとも秀明会では、
ほとんど、信者通しの触れ合いや
助け合いはなかった。

神様との縦のつながりが
あるだけで、それは上層部に都合がよかっだけた゛。

昨日は、深見さんの救霊を2回もしました。
先祖なと゜の死んだ霊と生霊の両方です。

もう逃げ場がなくなって、
諦めて出て行ったのだと思います。


相当、時間も手間もかかりましたが、
かなり体が楽になったのも、事実です。

もちろん、救霊師さんからではありませんが
明主様は、よく学ばなかったか
官憲の介入で学べなかったのか
おそらく、救世教にも鎮魂帰神法などは
教えることはないと思います。

深見さんが、救世教から大本教
内紛のとき、移らなかったら
救霊のともしびは、ほそぼそとしか
続いていなかったと思う。

そのことを、明主様の写真に話しました。

おそらく,二代さまと同じくらいか
もう少し若いかくらいの確か松井さんから
深見さんは学んだわけです。

二代さまとは、縁が深いかもしれません。

明主様、理論を理解してもほとんど
開運にはつながりません。

人を助けても、助かるとは限りません。

健康法程度です。霊の知識も何の役にも立ちません。

浄霊に頼って、力で押さえつけても
霊どもは納得しないわけですから
霊障はなくなりません。

モグラたたきゲームと同じですよ。
救霊しても、出てくるわけなので
しなかったら、どれだけおいでになるか
恐ろしいことになるのは
解ると思う。

聖教書などに、いろんな霊界のことが
書かれていますが、これを知ってもあまりいいことはない。

逆に恨まれたりします。

稲荷さんなどをバカにしたら、とんだしっべ返しを食らいます。

稲荷さんはたくさん祭っているところがあるので
うかつに、バカにしたりすると、
稲荷ネツトワークは強力ですので
仕事なんかごっそり奪ったり、
ふたをしてしまったり大変な目にあいます。

体験がない人にはわかりませんでしょうが。

稲荷や龍神など、絶対に逆らうべきではない。

形だけでも、従ったようにしないと
いけません。

礼儀を欠くのはいけません。相手は神様です。
私たちよりは少なくとも上です。

彼らを敵に回す教えは、百害あって一利なしです。

そのように書いて無くても、結局その影響で
威張ったり、威張ってなくても
誤解されて嫌われたりで、ろくなことにはならない。

神様は人間の姿とは限りません。

だから、みろく様が、
宇宙からの飛来神で異形の神であると
知ったならば、びっくりしますよ。

私もそうでしたから。

阿修羅みたいに、頭は3つ
手はたくさんあります。
そして、刀と玉とかいろんなものを
持っておられ、背中には羽もあるのです。

それは、化身した姿ですが
なぜ、化身するのでしょうか。

救済には、そうしなくてはならないからですよ。

すべて、山田雅晴先生の話ですがね。

国常立神も大龍神なのです。
この方が、地球の主催神なのです。
この方が、活動しやすいから
そのように、化身するというより
もともと、大龍神でありました。

明主様は、宇宙からの飛来神の神です。
解かりますか。

所詮、明主様は会社で言うならば
課長程度なのです。

今年は、みろく元年
これから、100年以内にみろくの御代となり、
国常立神様は復権されます。

ついでに、大黒様、月読様、ありとあらゆる
隠れ神様が復権されるのです。
もちろん、諏訪の神も許されてお出になります。

明主様はその神々の上には立てません。

みろく様の、秘書程度の仕事しか無理なのです。

深見さんもいつていますが
国津神はもともといた、出雲系統
天津神は飛来神と言うことになります。


なんと、ユダヤ教もキリスト教も
飛来神なのです。
ヤーベの神などは太陽系とは別でしたが
太陽系に取り込まれ、粉々となった星の神だそうです。

ですから、遊牧民であるユタ゜ヤ人と
波長があい、彼らの神となりました。

なんと、観音様やブッダですら
大宇宙神の分霊なのです。

深見さんが、ウルトラマンの宣伝をしていますが
飛来神とはそれに似た存在と思うといいでしょう。

深見さんが悪ふざけしているわけではないのです。

よくわからないかもしれませんが、
彼らの目的は地球を滅ぼしたくないわけです。
飛来神の中には、ほろんだ星の人も
人類よりはるかに高度な星の人もいるのです。

浄霊の目的は魂の救済というより
実は、みろくの世の住民をできるだけ
増やしたかっただけです。

決して、病気治しとか、救霊が目的ではないのです。

今は、地球が滅びる方向に行くか
それとも、調和した適正な人口や自然の星となるかの
瀬戸際なのです。

山田先生の本によると2030年ごろ日本は
最悪の状況となりそうなのです。

その頃に、第三次世界大戦が起きて
人間通しが殺し合い、適正の規模になろうと
するかもしれないのです。

本当にのるか、そるかの状況にあるということです。

ですから、明主様の理論など役に立たなくなるのは
時間の問題です。

ショックかもしれませんが、今のままの
アメリカのような生活を続けようとすると
地球は7つ必要だそうです。

その前に、間引きをしようとか
あるいは、月や火星等に移住しなくてはならなくなるとか
それは夢物語でもなんでもないのです。

原発の件でも解るように
政治経済のかじ取りを誤ると
大変なことになる可能性は大いにあるのです。

ですから、これからは、数や屁理屈より
新たな動きができる勇気と、行動力が必要になるということです。

私は2030年には、爺さんですから
食料問題などから、役立たずのじいさんは
間引かれてしまうかもしれません。

そこまで、状況は悪くなるのだと
理解して、行動を改めるべきです。

浄霊を万能であるとか、病気直しであるとか
明主様は正しい。
早くその束縛から逃れて、新しい概念に目覚めなくてはなりません。

今日はこれくらいにしょう。


いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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