霊動とは、フラフラ首とか、手などが
揺れるものです。
知らない人が見たら、まるで、中風みたいです。
うちの，みろく真神のご神体の前で、
文句を言ったら、左手が動き始めて
その前に、誰かが救霊したのか、
夜中に両手、両足などが
ブルブルきたんだけど、
その後、しばらく収まっていたんだけど、
また、始まってしまった。
それ以前に、大学生の頃首が痛くて、
何週間もブラブラ首がなった事がある。
だから、経験はあるので、
良くなるのは解るんですが、
左手がメインで、たまに手が逆になったり
肩に回ったりです。
救霊などのＣＤなど流したときは、
すごい揺れようです。
ただ、首の奥の方の骨などは
まともな位置になったり、
延髄とか、小脳にこびりついていた、
霊なのか、思念箔なのか知らないが
そういうものは出ていきました。
山田雅晴さんの祝詞や真言でも
すごく動きます。
御霊の感応力が良くなったせいもあるでしょう。
そう、考えると浄霊なども
余りするのは怖くなるかも知れません。
でも、必ず脳に関しては、すっきりします。
悪い霊に支配される状態もなくなります。
私の場合は、子供のころから
耳の奥が痛かったのです。
かぜなどを引くとすぐ痛くなって
痛がっていたそうです。
今から思うと、何か霊などがついていたせいなのかな
と思います。
その頃に、耳が痛いので、薬をかなり使ったと思うので
そういうものが、残ってたいのかもしれれません。
怖い話かもしれないが、良くなる前には
必ず、悪化したりして、神様や浄霊や
祝詞などが怖くなるかも知れませんが、
必ず良くなります。
人間は肉体だけではないのです。
霊もあるわけですから、死んだあと肉体しか
信じなかった人は、汚れた御霊のままで
あの世に行くわけですから、
余りいい霊界にも行けませんし、
よりよい、生まれ変わりも期待できません。
そのために、浄霊などをするのかと
言うとむなしくなるかもしれませんが
薬も医者もないところには、
有効な治療法の一つにはなるわけなんで。
今朝も霊どもが騒いで、うるさくて
あんまし眠れませんでしたが
深見先生の話を聞くと、同じな人だなと思った次第。
普通の人からしたら、精神病院行みたいな
話ばかりしてますので、深見さんも自分がそうだと
話しておられますので、安心した次第。
今日はこれくらいにしょう。
いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。
だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。
