なぜ、浄霊の病気直しにしか、注目されないのか理解に苦しむ。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

浄霊は病気直しであるとか
医学の革命であるとかくだらないと思います。

浄霊の考え方は、血液や、脳や首肩、脊髄
背骨を清めて病気を治すだけではなく
先祖の救済や、
悪い霊を抑え込むための手段でありました。

そこまでは、深見先生の話でも
正しいのは解ります。

膝が悪い人は首の第3関節がずれたりしている
せいだと言います。

しかし、明主様信仰をしている人の一番の問題点は
脳でばかり考えるからです。

それでは、明主様信仰をして、ただの天狗となり
人を見下したりしがちになります。

心で、神様の分け御霊である直霊で
考えなくてはならないのに
心で考えず、頭ばかり使うから
できもしない。やれ、自然農法だのなんだの考える。

そして、明主様以外の神様を見下す。

特に稲荷さんなどには冷たく当たる。
それで、どれだけ私も損したことか。

本来は、曲津神はいません。邪神もいません。
それは、神様通しの争いによってそうなっただけの話で
戦に負けたら、曲津神、邪神にされたのです。

片方しか見ないから、そんなことになるわけ。

神様はもつと大きく、世界中どころか、宇宙まで
神様のルーツはさかのぼるのです。

国津神を後から支配しょうとしたのが
天津神、さらには、宇宙からの飛来神までいるのです。

ユダヤ教、キリスト教の神にいたっては
失われた太陽系外惑星からの飛来神です。

そんなだから、遊牧生活をしていた
ユダヤ人に感応したわけです。
真のユダヤ人の国がないのは
どうやら、そのせいでもありました。

今のイスラエルは、ヨーロツパとアメリカなどか゛
自分たちの都合で作っただけですので。

みろく様は、宇宙神であり、阿修羅みたいに
手足がたくさんあり、羽もある神なのです。

時と場合によって、現れ方は違うだけです。

神々こそ、争いをやめて、仲良くすべきですよ。
それをしてないから、それに巻き込まれて
不幸な人間の魂がたくさん生まれるのです。
今一番悲惨なのは、アラブ世界とアフリカです。

浄霊の目的は、病気直しではなく
本来の神様の子に立ち戻り、
みろくの御世に生きられる魂を作ることでした。

繰り返しますが、病気直しなんて二の次三の次
先祖供養もそうです。

本当の目的は、人類が滅びないように
御霊を清めて乗り切ろうだったのです。

頭で、明主様の書いたものを幾ら理解しても
何の自慢にもなりません。
どうも、そのあたりを間違えている方が多い。

他の宗教でも教義とか、お経などを覚えたら
それで、奥義がわかったかと言うと
けつしてそうではありません。

宗教は体で、魂で解らなくては
真に理解したことにはならないのです。

福島原発の事故のとき、浄霊した人がいましたが
それは無理ですよ。

土地を清めるのならわかりますがね。

私も壊れた時計など直そうとしたことがありますが
絶対機械物は無理です。

たまたま、動くことはあっても、
すぐ壊れて動かなくなります。

ユリゲラーが壊れた時計をテレビで治すというのを
していたので、試したことがありますが、
私のとこは治りませんでした。

それどころか、スプーン曲げすらできませんでした。

そんな、オカルトのようなことを信じるのは
よしてほしいと思います。

だから、明主様信仰の人はバカだと、
バカにされるのです。


もう長くなるので、これくらいにしましょう。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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