11月14日の丑三つ時、どなたか、救霊師さんが、救霊してくださったようです。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

まず、11月13日、夕方、深見東州さんの道歌CDをネットで買いました。
その後、左肩が熱くなりました。

そのようなことは、心臓カテーテル検査の薬を
入れたときくらいしか経験してません。

悪いことをしたのではないので
別に気にはしませんでした。

アマテラス様と、豊受の神様のご神体を助けて
お金を振り込んだのもありますけど、
それもあるにもしても、救霊されたのが解りました。

非科学的であるという人は、信じなくても仕方ありません。

まず、意識はありました。
横になっていてただけで、起きていた感じです。
首が左右回りました。

左肩がメインで、左ひじ、右肩も動きました。

腰、ひざなど両方とも動きました。

まったく、私の意思ではありません。
症状としては、てんかんや中風のような
感じなったと思ってください。

私の体のことは別にいいと思いました。
私も悪いことはしています。
なので、神様も仏様も死んだ霊、生霊もかかっても
無理はないと思います。

私が、きついのは仕方ないなと思いましたが、
それよりも、私を恨んだのか私を頼ったのか解らない
さまよえる霊たちが救われることが何よりもうれしく思いました。

人の体につくことは、大変な罪です。
霊界に行かないことも大変な罪です。

霊どもには、よかったね。
ちゃんと神様、仏様のとこに行きなさい。
1.神仏は親と同じなので、鬼ではないので謝ること。
謝れば許してくださいますよ。

2.肉体やいろんな執着を捨てなさい。
 重い御霊は地獄へ行くことになりますよ。
 重い御霊は、底に沈むのだ。


3.神仏を信じ明るい心であること。
 神仏に感謝し、帰依してください。

そして、救いの御船が来ていたら素直に乗りなさい。

まず、霊界に行かないとね生まれ変わることもできないし、
楽にはなりませんよ。

他にもいろいろありますが、
ほぼそんな感じです。

後は、救霊師さんありがとう。
神様ありがとう。仏様ありがとう。
深見先生ありがとう。
橘先生ありがとう。

それしか、考えていませんし
霊が救われることが本当にうれしく思いました。

私の体よりも、霊の方が救われることの方が
何倍もうれしく思いましたね。

信じない人には、嘘だくだらないでしょう。
体験しないことにはわかりません。

さすがに、涙までは出ませんが
霊たちの救われたことがうれしくて、
本当に良かったと思いました。

これが、浄霊しか考えない、知らない人には
理解しがたいと思いますが、明主様もマニアックな
鎮魂帰神法はマスターしてなかった。
おそらく、シャーマンみたいな感じなので
バカにして学んでなかつたか除いたのかでありましょう。

人を救えば幸せになるというのは
真理ではあるが、大変なハードルや壁があります。
教団にとっては都合がいい話です。
だから、教えそのものを排除したのか
怨念霊などに逆襲される恐れがあるから
のぞかれたのかも知れませんが。

おそらく、浄霊で解決すると
甘く考えていたのではと
思います。

しかし、霊と言うものはいくら力で抑え込んでも
なかなか、あきらめないものです。
反抗するものなんです。

鎮魂帰神をしても、まだ反抗するのが霊というもの。

タダっこと同じが霊の真実である。
だから、浄霊のきれいごとでのみ
解決はしませんよ。

除霊してもまだ戻ります。

明主様信仰だけでは、不十分です。
また、葬式や法事のみしても
それは、一時の快楽でしかありません。

霊自体が悟り、神仏に感謝し、誤り、執着心を
捨てられない限り、永遠に救われることはない。

神仏ですら、原理原則界の決まりごととは
曲げることはできないのです。

一番は、執着と謝ること、感謝はできるかもしれませんが
この2つはなかなか、理解できません。
だから、解決しないのです。


もう長くなるので、これくらいにしましょう。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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