これからのミッションは、いかに地球が滅びないかである。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

病治しだの、医学革命などくだらない事だと
もう気が付かなくてはならない。

そのことに、もちろん私だけの力ではなく
山田雅晴先生によるところは大きい。

ただ、それ以前に、霊だの病気治しだの
医学革命だのなんだの言うよりも、
自ら、開運しなくてはならないことは
気が付いていた。

なぜならば、人を救うのは立派ではあるが
それ以前に、私自身の生存が危ぶまれるからである。

親は90歳台と80歳台で高齢であり、
半分は、みずから、招いたにしても、これから生きていく方が
まず大変な問題だからである。

神霊研究だの、人助けどころの騒ぎではない。

だから、何とかしたいと、もがいていた。

山田先生はうちの兄と同い年である。
しかも、広島大学におられた。
もう少し、私が頭が良かったならば
学生時代に出会えた可能性も高いのだ。

入り替わりしたとしても、浪人しなければ
4回生と1回生ほとんど合わないが
キャンバスでニアミスしていたかもしれないのである。

もし、その時に山田先生と出会えていたなら
私の人生はきっと変わっていたに違いない。

すんだことは仕方ないので、諦めるしかないし
天の理、時の理があるから、まったく会っても
どんな人かわからなかったと思う。

山田先生に実は数年後、のすぐ近くの書店で
出口王仁三郎さんの自伝を何冊か手に入れて
読んだりもしたというと、びっくりするだろう。

おそらく、旧キャンパスにいたならば
彼は解るだろう。まだ東広島には移っていなかったように
記憶している。

比婆山だの、庄原のピラミッドの謎に
先輩として答えてくれていたかもしれない。

私は神慈秀明会の落ちこぼれ青年であったから
広大に布教には行ってないし、
1年遅れたのであるから、会ってはいないだろう。

今の私にとっては、いつ親が死のうと、
屁とも思わないくらいにすることが
一番である。

それと、長年、明主様信仰に物足りなさを感じていた。
また、人を助けて己助かるの思想は正しいが
現実には高い壁があるのである。

現代日本人は、宗教というとカルトであると、
それが、インテリであると勘違いしている。
馬鹿が多い。

それは、悪魔に使われているだけの話さ。

私にできることは何か考えたとき、
しかし、一応気の毒な人は救わなくてはならないので
このサイトを作ったわけた゛。

病気治しだの、医療の革命そんなものはどうでもいい。
御霊の救済もさして重要ではない。

いま大切なことは、みろくの世を
迎えてどうしたら、そこの住人で入れるか。
地球を救える方法は何かである。

私のスタートは、自らの幸せを求めてだったが、
いろいろ、思索を深めるうちに、
山田先生も同じだと思うが、そのような結論に至ったわけである。

もちろん、これからも考えが変わっていくかもしれない。

長年、苦しみぬいたからこそ、山田先生の意見が
なるほどとわかるのである。

勉強したり、もがいたことがない人には
ふーん程度でも、私にはすごいエポツクでした。

まず、神様のご開運は目からうろこです。
そして、みろくの謎、神々の世界の謎
まだ、まだわかってないことはたくさんあるだろうが
少なくとも、山田先生の説かれていることは
明主様の教えよりは、より現実的で
より役に立つ。

た゛がら、明主様のことは今ではさほど
絶さんしようとは思わない訳だ。

使い道のわからない、ような論文など
理解しても意味がないではないか。

いま必要なのは、これからどうすれば
地球規模の環境破壊や第三次世界大戦
などの破滅の道を修正できるのか、
その方が今からは大切なことなのである。

もちろん、救霊や浄霊も大切なことではあるが
もっと、大切なのは、神々の争いにもくみせず
いかに、平等な、天理教の言うところの
一列澄まして、甘露台にするかである。

地球すべて、それから宇宙すべて
神々、人々、魂などをすべて、調和された
すばらしい世の中にするかである。

今一番、必要なのは、調和である。
また、環境破壊をこれ以上進めないこと。

神々すら、どうにもならない自然災害を
いかに少なくするか。

自然災害は、地球の機能を健全に保とうとする機能であるから
ゼロにはできないのだ。

人間が、核やさまざまな、環境破壊をすることで、
拍車をかけいてることにいい加減気が付かなくてはならない。

人災を少なくするようにしなければ
自然災害は絶対小さくすることはできないのです。

それから、今年はみろく元年です。
これから100年以内に確実にみろくの世となります。

国常立の神は復権し、大国主と月読様も復権されます。
事代主の神様も復権されます。

ニギハヤヒなどの敗れた神々も
これからは復権します。

また、それらの神々は人間の姿とは限りません。
竜巻がやたら多いのはそれも関係しているのです。

当然、何千何万もの、配下のご眷属も復権されます。

それに伴い、今までまかり通っていたことがだんだん
通らなくなったり、捕まったり、自然災害などで
死ぬことになる人もたくさん出ます。

よく解らないかもしれないが、今日は、これくらいにしょう。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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