相当の荒行です。
ですが、本当は神様のところにお参りして
上げるものだから、功徳は半分にも満たないかも。
わざわざ、体を動かし時間を掛けるから
功徳は大きいのだ。
今はＣＤもありますので
先達もおられなくとも
神主さんもいなくても
何とかなる。
実にありがたいことだ。
上げる気さえあればいつでもできるのである。
だから、祝詞くらいあげるのは
何でもないと思わなくてはならない。
岡田茂吉さんの系統は、浄霊のみで
済まそうとするがねレンジでチンは所詮
レンジでチンです。
それなりの功徳しかないし、
それなりにしか御霊の曇りは取れない。
だから、祝詞をあげなさいと言うのだ。
人を救うのはなかなか、難しい。
そんなことはしなくても良い。
法然上人がさまざまな業をしても
救われない。
誰でも救われる方法は
念仏しかない。
そう悟った。
日蓮上人もそう。
親鸞聖人に至っては、肉食妻帯までした。
頭も悪いし、人相も悪いから、
比叡山では散々な扱いを受けた。
祝詞はそれに代わるものである。
少しくらい、のどがかれたり
トイレに行きたくなったり、
退屈になったりそれくらいは
我慢してしなくてはならない。
何も難しくないし、誰でもできる。
お金がかかるのはさほど多くもない。
人に気違い扱いされようとも
断固断行すべしです。
それが、結局は自らの開運にもつながるのである。
やらない人は、どうしょうもないバカ者である。
救われたくないなら、死ぬまで呻吟するがよい。
方法は教えるが、やるかやらないかは
貴方次第だ。
好きにするがいい。
明主様も教えられたはず、最初は浄化が苦しいと、
それが過ぎれば、後は惰性でもできるようになる。
また、大いなる幸せが待っている。
やらなければ、永遠に苦しむことになるだけの話。
強制はしない。好きにするがいい。
今日はこれくらいにしょう。
いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。
だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。
