神々もその人、時代によって現れる方が違う。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

同じ神様でも、時代的背景で
出てきても無駄なときは決して来られない。

良く考えたら解ると思う。

幼児には幼児の神様、小学生には小学生
と言うように、受け取る人のレベルに応じた神様が
来られるのは解るだろう。

また、戦争ばかりしているところに
最高神霊は来られない。
来たくても無理だから、部下をよこす程度にならざるを得ない。

原発に躍起になってるところに
原発反対の話をしても通じないだろう。

今でも、また原発復帰できないか上の人は
考えている節がある。

しかし、それは一時的措置であり、
永遠に使えるわけではないのだ。
必ず、行きづまる時が来るだろう。
なぜなら、ごみの捨て場がないからだ。

江戸時代に、私たちがタイムマシーンで
行って理解されるた゛ろうか。

当たり前の、抗生物質などを
結核患者に渡して、病気が治ったとする。

おそらく、魔術師だとと思われるのが落ちだろう。
神様扱いされるかもしれない。

医者が、行って手術したとしても
魔術師だろう。

逆に死にそうな人を連れて来てさつさと
直して戻すとしょう。
神様や天狗様、妖怪など
でもさらわれたとでも思うだろう。

現代ならば宇宙人と言うことになるが。

市場開拓でも最初は特派員みたいな感じ。
そのうち、営業所となり、
支店となり、どんどん、上の人がやってくる。
そういう、イメージでとらえたら
神様も現れ方やレベルが違うのは
なんとなくわかると思う。

当然、後から来たものの方が
いわゆるおかけ゛は大きいに決まっている。

それはそうだ。最初は平社員が来て
次は係長、その次は課長、その次は部長
その次は専務などと言うように
それぞれ、権限が違うのと同じた゛。

当然、上の職位の方が権限も大きい。
だから、話が早くなる。
つまりおかげも早くなるし
力も強くなる。

当たり前のことだ。

だから、宗教団体を比較して
こちらの方がいいなんて、渡り歩くことになる。

しかし、古い宗教はナンセンスかというと
チャント、それなりの役目は追っていてる。
おかげで、神様の良しあしを決めてはいけない。

次元界が上の神様は、ある程度清まらないとこれないし
きまった時間にならないと来られないのだ。

また、時代的背景と、理解度によって
来られる神様が違うのである。

いつまでも、明主様もない。
他にも神様はたくさんおられる。
さりとて、古い神様を無視しても行けない。

神様の力比べをして、ろくなことにならない。
今はまだ、力比べから逃れられていない人が
大部分だろう。

世界中そうである。

神様のご開運を願うとは、何か違和感を
覚えるかもしれないが、
会社の上司が、出世していつも行動を共にしていたら
どうなるだろうか。

そうです。あなたも昇進するのです。

結局は、上司がどんどん出世してもらえば
巡り巡って、自分にも恩恵が来る。

神様のご開運とはそういうことです。

それと、もう一つだけ、稲荷さんなどに違和感を
覚えるものはいるかもしれないが
一応神様なので、ご挨拶位はした方がいいです。

それは、どういうことかと言うと、
人として当たり前のマナーでもあります。

色眼鏡や先入観で相手を見ると損するということです。
明主様は、霊界のことなとを教えたかもしれないが
それが、相手を見下したりすることに慣れば、
当然、ヒジネスチャンスは少なくなります。

皆さんには損してほしくないのですよ。
解かりますか。
私、自身が損したので。

もう、バカげたことはしないで欲しいということです。
少しばかりの知識で、偉そうにしたら
しつぺがえしがひどいということです。
それが、取り返しのつかないようなことが
良くあるのです。

社会的地位が上の人に、稲荷さんなどが
副守護神の人は結構います。
役所なんて多いですよ。

代議士さんなどは、天狗さんとか言う感じなんですよ。

たいていの人は、お金や社会的地位にひれ伏しますので
たとえ正しくとも、排除されてしまうのですよ。

それで、損をするのです。

今日はこれくらいにしょう。
いつまで、教団にこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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