邪神邪神とまくしたてるのは辞めなさい。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

神慈秀明会では、すぐ邪神邪神とまくしたてた。

大光明真神まで、邪神とのたまう。

それは、つまらんものが言うことです。

実は、神様の次元の差。課長と部長みたいなもの。
推測の域を出ませんが、清まるまで上の神様は来れない。

営業で上役が脈があるところには
やってくるということがあるだろう。
それと同じと思うと良い。

ある程度、市場が手に入ると
営業所が支社に格上げなる。
すると、営業所長のまた上の支社長がやってくる
そんなイメージです。

また、神慈秀明会を批判する連中は
東方光の浄霊で、長年の腰痛が一発で治ったという
ことも、ネットで堂々と書いている。

それは、そうかもしれないが、
私の経験では福山の明王院と言うところで
中国33観音の御姿の開帳とお砂ふみがありました。

尾道の御開帳もありましたが、
その時には、家に帰った後で下痢をしました。
浄化ですね。

福山の明王院に参ったときはお隣は草戸千間稲荷さんです。

まずそこを押さえておきましょう。

もっとも、邪神らしきものが、お隣ですよ。

車が多くて止められず、ついでに府中市の金丸に
ちょうど今頃です菊を見に行きました。

親父は菊を見る方がメインで、それで母と母方のおばあさんと
私とで車で行ったわけです。
当時は、山陽道も全部開通していませんでした。

部分的に乗れる感じです。

出直そうということになり、変な道に入り込みました。
そして車が落輪しました。

離合もできないような道です。

反対側から、車が来てその人たちも手伝って
車を元に戻し、正しい道に戻りました。

それが観音様のご加護ですね。

今から思うと機能的なことを見られたのだと思います。
準備体操したということでしょうね。

そして、菊を見て、苗も買ったりして、食事もして
明王院に戻りました。

何とか路上駐車できましたが、
お寺に上がる階段の前でしばらく待ちました。

その時です。物図濃い音がして右膝の関節がなりました。
私はもう歩けないかもしれないと思いました。

実は右膝がずつと痛めていておかしかったのです。
ところが、今まで悩んでいた右ひざ
何をしても治らないものが、観音様のおかげで治ったのです。

物図こ゜く軽くなり信じられない体験をしました。

隣の稲荷さんが妨害しなかったにしても
しようと思ったらできたと思いませんか。

邪神邪神とまくしたてるのは、詰まらん教団の証拠でしょう。

正も邪も実はないのですよ。

邪と呼ばれるものは、人間の悪しき欲望で
姿が醜くなっただけの話です。
戦で敗れた人の霊とか、殺された人の霊
怨念などを引き受けてしまつたかわいそうな神様なのです。
そのことは、山田雅晴先生が盛んに説かれています。

ですから、改めるべきなのは邪神て゜はなく
人間の方です。

明主様だけが神様ではありません。

むしろ、神様と言うのが怪しいくらいです。

ヤマタのオロチの首を切ることばかり考えていましたが
それはまちがいです。

汚れてしまった神様を元の神々しいお姿にして
さしあげ、一度元の霊界におかえりいたいただき、
バージョンアツプして、善神になっていただかなくてはなりません。

邪神ばかり言いまくると、世間を狭め
ビジネスチャンスを失うのです。

かつての私がそれで損をしたわけですから
明主様の教えも必ずしもいい教えとは
言えません。

むしろ、知らない人の方がまともで、
幸福に暮らせた人もいるのです。

神様以前に、人としての常識や常軌を逸した行動が
理解されないのは解るでしょう。

ですから、たとえ稲荷様でも、龍神、へび神様でも
相手は一応神様ですので、ご挨拶位はしないといけませんね。

道で会っても挨拶もしないとどうなりますかる

なんだこいつになりますね。

今まで古い神様に相当なご無礼を働いたことになるのですよ。

今日はこれくらいにしょう。

いつまで、教団にこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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