明主からの命令。これを印刷し、お守りに挟み込み浄霊交換でもしなさい。1日祝詞づけをしたくない、できないものは、これを印刷し普通のお守りに入れてお光とし、浄霊交換でもしなさい。ただし、最初に天地祝詞だけはあげること。祓い戸の大神様のご開運ご活躍を祈ること。それで、光は倍増するはずだ。しかし、はっきり言うが、私の手の浄霊よりは絶対弱い。浄化しても構わないものは手の写真を入れること。神仏は喧嘩しないので、お守りさんに同居は可能である。ただし、男には裁縫は難しいかもしれない。お屏風観音、ご神体は順次あげることにする。今日はこれ位にしよう。いつまで、教団にこだわるのですか。