祝詞づけの1日と、改名しようと試みたこと。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

まず、山田雅晴先生にあやかろうと
雅晴にしてみました。

私の本名だと、総画数、33画あるいは32画
と悪くはないのですが、間の人格と言うところが
凶となります。

12画となりますのでね挫折運なのです。

それで、雅晴にしましたら
これはネット占いでの話ですが、
字画は悪くありませんが
陰、陽のバランスが、陽3、陰1となり
どうかなと思いました。

それで、晴彦とか、晴夫など
晴れを用いてみようと試みましたが
余り良い結果になりません。

それで、雅晴の雅を生かすことにしたら
悪友の、雅司が一番いいことがわかりました。

陰、陽、陰、陽と並ぶのです。
後は占い師、それも山田先生の系統の人に
聴くくらいでょうが、一般論では
これ以上の名前は無理でしょうです。

多分、山田先生や神様からつけてもらわない限り
これを上回る改名はないと思います。

私の本名は美彦ですから、美は羊が大きくて美しい。
この羊と言うのは、実はいけにえなのです。

いけにえの男と言うことになります。
十字架にかけられた。キリストみたいなものです。

改名すると言っても、戸籍まで変える必要はないので
仕事上の名前。芸能人の芸名やペンネームと同じです。

がと読めますので、それが問題としても
まつりごとの司、つまり宮司みたいな名前になりますので
悪くはないことになります。

いけにえの男から、まつりごとの司に代わったわけです。

名刺に刷ったり、仕事上の名前にすれば
勝手に開運するというわけです。

さて、話を祝詞づけに戻しますが、
祝詞付にしたとき、これは体験した人しか
解らないかもしれませんが
首や頭がぴくぴくするとか、耳の奥がびくびくするとか
これについては、大田宮司も効いている証拠だと言います。

祝詞なんて、ばかばかしいと思う人は
永遠に理解することはできないし
永遠に救われることはありません。

浄霊ではあまりにも遅すぎるのです。

洗濯するのに真水より、洗剤入りの方が
良く落ちますね。

浄霊は洗剤入りのつけ洗いだと言いましたね。

会主様の祝詞は、スーパー洗剤です。

祝詞を聴くだけでは、実は効果は半減します。
たとえば、1.2分洗濯機を動かしたくらい。

祝詞をあげるということは、
フル回転で、洗濯機を回すことを意味します。

そして、洗剤を落として、今度は脱水を掛け
その後、すすぎをして、その後また、脱水をして
それで、洗濯は終わります。

浄霊だけをしたのでは、中途半端な落ち方しかしません。

なので、損しますよと言うことです。

もちろん、物事には限度があるので
できなくなることもある。

ただ、何もしないなら何も得られません。

したくないならしなくていい。
その代り、全然結果は得られない。
それだけの話です。

地獄の底を呻吟したいなら、いつまでも
何もしないで、神様助けてもないもんだ。

人を助けるのは立派かもしれないが
人を助けるより、まず自分が救われたくないかね。

今日はこれ位にしよう。

また、繰り返しますが、浄霊や明主様の教えを幾ら理解しても
何の自慢にもならないし、周りから浮いた存在となり
一生を台無しにするのが落ちです。

いつまで、古い方法にこだわるのですか。


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