ホツマによると、高天原は仙台にあったという話すらある。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

それくらい、東北は栄えていた。
なぜならば、かつてはどんぐりなどの
文化が栄えていた。

照葉樹、巨木文化である。

それは、出雲大社の柱を見れば
解るだろう。

少しずつ、農耕文化が広まった。

ホツマが正しいとすると、アマテラスは男神である。
そして、カモなどの肉食もしていた。

毛皮をまとい、冬の寒さに備えていたと。

それはいいとしても、原始日本人は
縄文人は、どうやら、その辺にいたことになるが、
山田雅晴さんの本を読むと蝦夷や、アイヌ、沖縄などは
縄文人で、弥生人は大陸からということになる。

私の研究では、弥生人は大陸それも中国の河南省や
ベトナム付近の気がする。

DNA鑑定で、日本人男性と、朝鮮人はかなり違うとのことだった。
しかし、河南省付近の人とはかなり近い。

このデーターには、信憑性があるかどうかは
不明だが、ある程度正しいだろう。

男性の体系や、女性の顔などは中国人に日本人は
酷似しているが、朝鮮人とは少し違う感じがする。

それはいいとして、古神道は、シャーマンの要素がある。
シャーマンは、モンゴロイド全般の民族共通の
文化である。

しかし、謎なのが、ユダヤ今日の司祭の腕の箱、
何かに似てないだろうか。

山伏の意味のない帽子に似ているだろう。

世界はもつと、グローバルなものである。

かつて、うしとらの金神様は、トルコのエルギムだったと思うが
そちらで、世界政府を営みんでいました。

堕落した神々の陰謀で退隠されたのです。

これは、大本教の研究者には常識です。

うしとら様の要素が残っているため、中東地区は
旧約聖書の神は、恐怖の神です。

訳の分からない話かもしれませんが
うしとら様が、復活される、前奏曲が大本教の役目でした。

うしとら様がいつたん、退かれたのは
文明、文化などを作るために必要だったのです。

何故かというと、うしとら様のマイナスイオンに
どっぷりつかると、心地よく人間の発達には
良くなかったという面もあるのです。

すでに、その心配はなくなりましたので
今は復活されても、何の問題もありません。

問題があると思うのは、散々悪いことをした人だけです。

出口王仁三郎や明主様は、うしとら様が
世に出るのを皮肉にも遅らせしまった。

うしとら様が出られるまでに
地球規模で清める必要があった。

だから、天変地異があるのは、人間に原因があるのです。

浄霊で、なんとかなると甘い考えをしていたのが
明主様ということになる。

魂だけ清めても無理なんですよ。
地球全体を清めないといけない。

だから、年々ひと゜い天変地異が起きる。

人の魂だけでは不十分なのだ。

また、神代の時代の正しいあり方に戻らない限り
決して神様は許さない。

今そうなっていると思うことです。

台風は確かにひどいし、地震も
津波もひどいかもしれないが、
人間も、地球を破壊しすぎた。

だから、必要な災いであると肝に銘じて
台風も、地震も津波も必要だから起きたのだと
思うしかありません。

不幸のもとを作ったのは半分は人間ですから
プレートにだって、限界はありますので
揺れたりしてもこれは仕方ないことです。

むしろ、地球を清めたり、魂の向上を神様は
考えておられ、つらいだろうが、
乗り越えてくれと思われていると思うことです。

もちろん、東日本の震災は不幸ですが
半分は人災ですからね。

神戸の震災で、ある程度予告編はあったのですから。
一日も早く、謙虚な気持ちとなり、
神々の心に帰依するしかありません。

今日は長くなるので、これくらいにしよう。

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