かつては、裏日本が日本の表日本だった。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

まず、今の裏日本と言う表現自体間違いである。

今でこそ、太平洋側が表であるが
大陸から見たならば、裏日本の方が玄関である。

そのことは、何十年も前から知っていた。

大陸からの地図をみれば、唖然とするだろう。

私は在日の人を弁護するつもりはないが
日本列島にはたくさん、いろんなところから
人がやってきた。

北方領土や、シベリア経由、朝鮮半島経由、
中国大陸から、沖縄をへて島づたい。

遠くは、ポリネシア、ハワイからも来ている。

実は、イスラエルなども来ているのだか゛
こればかりは、推定であるが
修験道の人や天狗さんはまちがいなく
中東やヨーロツパ系統である。

かって、日本は世界で一番すぐれていた。

霊の元が日本の語源である。

言霊学はこじつけではないかと
言うかもしれないが、正しいのである。

何が言いたいかと言うと、世界は一つであり
宗教の始まりは日本からである。

モーゼもキリストも日本に修業に来たという
話すらあるくらいだ。

孔子、孟子などもその口らしい。

いずめの神が、追われてインドに行き
観音様となり、仏教をもたらした。

神道の一部は、イスラエルなどに行き
最終的にはキリスト教となったのであるが、
話を朝鮮半島に戻すと、実はスサノオの神は
朝鮮半島の神である。

霊的に言うならば、その勢いはすさまじく
世界を制覇していた。

もちろん、人の姿ではなく、大龍神だったようだ。
竜宮城の乙姫様と言うのは、弟の妻の姫様だから
弟姫様と言うことになるわけだ。

朝鮮人は反発しても、もともと日本と朝鮮は兄弟の関係であった。

神道を強要したというのはひどいとは思うが
実は、自らの国の神様を否定したようなものであり
愚かなことなんですよ。

日本は一応アマテラス神と言うことになっているので
地上管理者としてよこされた。
スサノオの国なのだから、元はお同じなのです。

もちろん、神々の世界であるから
人に理解できることはないだろうが、
実際はそうでした。

朝鮮系統や中国系統の人は戦乱の頃
逃げてきたり、仕事で来てそのまま
住み着いたとか、日本から招いた人もいる。

なので、何代か前は渡来人と言う人は
日本人には、結構
多いわけだ。

最近は、つれてこられた人は別としても
生活できないため出稼ぎに来ている
輩もいて、彼らには何代も混血して
日本人になったものが、腹がたっても
こればかりどうにもならない。

だから、極端に朝鮮を嫌うのもおかしいし
さりとて、朝鮮を極端に弁護するのもおかしい話だ。

なかなか、根の深い問題なので、
お互いに攻撃し合うのも本当は神様の心からすれば
実に愚かなことです。

さて、なぜ出雲や元伊勢等が栄えたか
それは、そちらの方が大陸からは玄関だったからです。

縄文時代は、東北も栄えていました。

大和朝廷が、後から来て、もともと日本にいたのか
渡来人かわかりませんが、アイヌや熊襲を駆逐した。
それが、日本の古代の真実です。

今日はこれ位にしよう。

また、繰り返しますが、浄霊や明主様の教えを幾ら理解しても
何の自慢にもならないし、周りから浮いた存在となり
一生を台無しにするのが落ちです。

いつまで、古い方法にこだわるのですか。


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