今世で幸せはつかもう。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

来世で幸せなどとんでもない。

今世で幸せにならなくてはならぬ。
それは、なにも浄霊のみではない。

まず、開運することにより
より良い人生を歩むべきである。

今世生まれてきた目的を果たさなくてはならない。

ただ、教団の言いなりにすればよいというものでない。

明主様は、人を助けて自らも助けろと言われた。
しかし、宗教と言うと、今はなかなかできないのではないだろうか。

上の人が、ひどいことをしすぎたため
皆、宗教を疑っていると思う。

事実、無理をしてもろくなことにはならない。

日本人は、明確な宗教と言うものがない。

もちろん、神道や仏教などはあるが
それは、もともと、いずめの神様がはじめられたことの
派生したものであるから、だいぶ後の者の都合で替えられている。

私は、不遇であり、いろんな宗教を研究した。

しかし、今のところ、黒住宗忠さんの
神仏の開運なる概念は実にインパクトがあった。

事実、同じ神社、仏閣に参っても
神棚、仏壇で祈ろうと全然力が違う。
もちろん、墓参りでもそうだ。

もちろん、その前提として、にせご神体や
にせお屏風観音をお祭りしたというのもあるが
神仏のご開運を祈ると、絶大な光が来ます。

私は霊は見えないから、熱しか解らない。

また、太陽の光を飲み込むというのも効き目があるようです。
力がみなぎってきますよ。

明主様の手からの浄霊ももちろん効きますが
山田雅晴さんの業法もものすごいものがあります。

それに勝るとも劣らない霊力があり
神仏の開運、自分と先祖のカルマの昇華
祝詞や真言をあげたならば、
それもにせご神体、にせお屏風観音様の前で
奏上したならば、絶大な力があります。

それは、支部などでも同じだと思います。

普通に祝詞をあげて浄霊交換するよりも
神様と明主様と、自分の開運を祈り
もちろん、口に出して、その後浄霊の方が何倍も力があると思います。

これは、憶測でなく実際ににせご神体でも
そうなるわけですから間違いないです。

明主様だけを味方につけるより
ほとんどの神様に助けてもらうべきです。
それには、一応ご挨拶をして、ご開運を祈ることです。

そのことが、明主様信仰の人には欠けていました。

神様の力比べをするのではなく、
ちゃんと、神仏にご挨拶するのは当たり前でしょう。

ですから、稲荷さんでも、蛇神、龍神であろうと
ご挨拶だけはすべきですね。
無視された神様の気持ちは面白くないでしょう。

できれば、ご開運をお祈りします程度でも
構わないと思うのです。

それをしないまでも、ご挨拶だけして通るべきです。

神様を利用するだけして、お礼もしない感謝もしないから
祟られるわけです。
今日は、明主様がおかしな信者を作り出したことを
修正させてもらいました。

おそらく、明主様も今は後悔されていると思う。
皆、私のようにふるまった、バカをたくさん作ってしまったとね。

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