神様、仏様は人間の姿とは限らない。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

良く考えてみればわかるだろう。
進化論を考えれば
われわれ人間はもともと、微生物の類から
哺乳類や、爬虫類、昆虫、恐竜など
いろんな姿をしていたわけだ。

そして、何度も生まれ変わり
だんだんと進化していった。

神様が最初から人間は
人間として作ったという宗教があるが
それは科学的ではない。

神様はほとんどが空を飛べるのだから
龍神のたぐいでも何ら不思議はない。

現人神として、人間の姿で
現れることはあっても
もともとは光の球であるから
どのようにも変質するのである。

霊とはエネルギーともいえる。

解かりやすく言えば太陽だ。
太陽は膨大なエネルギーで
生命をさえている。

私たち人間は分け御霊を貰っているのだ。

神様も同じようなもので
元の種火は何処から来たものかわからない。
次々といろんな神様を人間が生み出したり
分霊したりしたわけであるから
いろんな神様が存在することになった。

もともとは、ビッグバーンから始まったといつてもいい。

それを考えたならば、稲荷だから、頭を下げないのは良くない。

無視されたら、腹が立つということだ。

ただし、稲荷さんの手下となり、助けてもらつて
お礼をしないからいけないのである。

霊格が下がるからと、言うのは別としても
稲荷さんの場合は、見返りを求められる神である。
だから、かかわり合うなと言うだけであり
頭を下げるなとか、稲荷さんを攻撃しろとは
明主さまも教えた覚えはないはずだ。

そんなことをするから、不幸になる。

私、自身苦い経験をしたから、
バカなことはよせと言うのだ。

また、稲荷さんの場合、かなり上の人に取りついており
社会的地位が高い。官僚などに多いのだ。

問題は稲荷さんにあるのではなく、
式神として散々使った行者の類が
ろくでもないことを散々していることにある。

稲荷さんでも、伏見のような正しい稲荷と
もぐりの稲荷がいると言うこと。

もぐりの稲荷がわるさをするのである。
なので、間違いなきように願いたい。

稲荷さんを敵に回すと相当厄介なことになる。
なので、バカにしたり、決して攻撃してはならない。

さわらぬ神にたたりなしとはそういうことだ。

最高の神様以外は全く認めないというのは良くない。

うちの遠縁に実は、神社の木を切って、下に落ち
何年も半身不随となったものがいる。

神様が怒ったというより、眷属が怒られたのだ。
憑代となるものであるから
なくなるといるとこがなくなるのである。
祝詞をあげて、お断りしてきればそんなことにはならなかった。

知らないということは、こんな不幸を招くのだ。

まったく、付き合いがないため
話をすることすらできなかった。

その地区の人間の無知さからと
因縁を持っていたにしろ
そうなって、何年も寝込み死ねなかった。
本人も、周りも相当な苦しみだっただろう。

同様に、古井戸についても、つぶす場合は
龍神様がすまれていることがあるので
お祭りまで行かなくとも
祝詞をあげるくらいはしないといけない。

そのことは、明主様も書かれているだろう。

今回はこれくらいにしよう。

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