いい気分にして、働いてもらう。
そのために、ご開運だのご活躍だの言うのである。
岡田茂吉系統の連中はそれが欠けていた。
明主様のするように傲慢な態度に出た。
だから、皆に嫌われ開運しなかった。
神様がいくら最高でも、少なくとも
人間にバカにされた神様は腹が立つだろう。
へび、龍神、稲荷様、天狗すべて
味方につけた方がいいだろう。
ただ、彼らに頼りすぎるのは良くないが
ご開運とご活躍を願いますと祈ることは
間違いではない。
稲荷さんや、龍神、へび神様に天狗様
などにご挨拶だけするのは
人として当たり前の礼儀である。
もちろん、他の宗教に対しても
尊重すべきであるる
人の命のいけにえを求めるのは
いけないが、それ以外はそれなりの力があるのであるから。
キリスト教でもイスラムでも元の神様は同じである。
すべて、ご分霊から派生したものである。
サタンですら、昇華し、良い神様の仲間入りを
してもらうことは素晴らしいことです。
すべての、神仏が味方になるのと敵対するのと
どちらがいいのか。
バカでもわかるはずだ。
神様が開運されれば、結局はめぐりめぐって
自分に返ってくるのである。
究極のごますりともいえるわけだ。
ごまをすりましょ。飛び切りのごまを。
それが、神仏に対するご開運やご活躍の祈りである。
そのことで、神様は嫌でも祈ったものを
助けなくてはならなくなる。
半分脅しみたいなものだ。
明主様が好きならば明主様のご開運と
ご活躍を祈った後、浄霊を受ければよい。
それも、くだらない奴からでなく、
明主様から直接受ければよい。
それは、各教団の争いに幕を引くことを意味する。
そのために、私は携帯サイト、ブログ、スマホサイト
すべて作り、信者さんでなくても
救われる道を開いた。
また、教団間の争いに対する幕引きも図ったのである。
今日は長くなるのでこれくらいにししょう。
なお、私は何者であるか。
それは私も解らない。
私は、神様に使われているにすぎない。
私はあるときは、明主様代理
あるときは、宗教お宅。
あるときは、ただの大ばか者である。
それが私だろう。
