教団に属するのはもう古いやり方。今は個人でも信仰はできます。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

確かに教団は力があります。
しかし、会社組織に極めて近いわけ。

新興宗教というものは

1.お導き

2.お金

ですわ。


つまり、優秀な営業マンは必要なわけ。


教団を維持したり、教祖や幹部が

かつこいいことをしようとすると

当然金が要るわけ。

1.建物

2.パホーマンス

3.豪奢な生活


つまりたくさんカモを導く方がいいのね。

皆は知らんじゃろうけど

神様も数であの世で威張るわけ。


その、争いの手先にされているケースもあるのね。


それから、ろくでもない人もいるわけ。

神様は良かったとしても

ろくでもないのがいてうんざりするケースが多い。

やたら、金を巻き上げられるので

どんどん、家から金がなくなるとかする。


夜中まで活動したりされたら

家庭崩壊もありうるわけ。


有名人とかはたくさんかもを連れてくるための

広告塔という意味合いもあります。


アヤパンみたいに嫁にしたら

一番いいわけよ。


なんも無理して教団にいる必要はない。

信仰は続けることはできるし

自由なものです。


秀明会なんてのは
辞めたら高いお屏風観音様や

ご神体を返せと言ったが

それも理不尽な話だ。


返す必要もないし、

返せというならお金を返せでしょう。


そんなことに巻き込まれたくなかったら

無理して教団にいるメリットはない。


嫌な思いをして、正しい教えでも

曲がって取ってしまったり

したら意味がないと思いませんか。


そのために、理屈もなんも解らんでも

いいから、とりあえず
浄霊を受けれるようにしたのさ。


しかし霊の話などはあんまり知らないほうが

身のためということもあります。


中途半端に解るとろくなことにならない。

それは明主さんもアホなことをしたもんだと思うで。


知らなきゃ幸せに暮らせた人も

たくさんいるはずだからね。


知ってしまって、攻撃を受けたり、

たまったものではあるまい。

今日はこれくらいにする。


難しい理屈はいらない。
神慈秀明会の浄霊方で問題ない。


この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。

一日何回受けてもかまわぬ。



病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。

リフレッシュできます。

なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。

うそや、まやかしと思っても受けていると

幸せや元気になれる。

これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。

やましいことがないなら受けられはず。


岡田茂吉の浄霊ブログ