コピーご神体と、コピーお屏風観音様の検証結果 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

いずれも、効果はあります。

ちゃんと光は来てます。

いずれも、効果はあります。

ちゃんと光は来てます。


むしろ、救世教などの本物と称するものの

方が光は弱いようです。


イワシの頭も信心からは

正しいわけです。


何を言いたいかというと

本物でも拝まないものは

全然力はありません。


偽物でも、祈るものは

ちゃんと神様は来られるということ。


秀明会の浄霊は地獄と

いうのはとんでもないデマです。


そんなのは関係ありません。

くだらない議論を

するより、小山家世襲や

不透明なお金の流れを
批判すべきであり、

神様は関係ないということ。


また、浄霊方法も関係ありません。


一番いけないのは

ゴキブリやノミみたいに

光から逃げることです。


お光をかけたくないなら

どうぞかけないで浄霊してください。


その代りあなたがやつれるだけの話。


また、事故などにあっても

最悪守られなくなるということ。
守護霊さんだけでは大事故などは

守りきれないと思う。


悪意の人も撃退できなくなる。

それでいいならそうしなさいとしか

言えません。


教団にお金をむしりとられたり

無理やり働かされたり

ご神業のために会社をサボるとか

辞めさせられるとかされはいけませんが。


普通の生活をする分には何ら関係ありません。


たまには、攻撃してくる悪魔もいますが

必ず、お光をかけたり

まじめに神様のことをしている人は勝ちます。


負けても、相手にダメージを与えられます。

先でそれより良くなることが多いです。


私が以前、職場に悪魔がやってきて

私に挑んだことがありましたが

彼らとて本当は救ってほしいのです。


その頃はまつたく、なすすべもなく
会社を追い出され、

神様を恨んだものでした。

ちようど、壮吉会長の葬儀の時です。
首にされたうえに
葬儀では、くそ暑く
資格者でしかも黒礼服以外は
神殿にも入れてもらえず、
大変不愉快な思いをしました。

当時、大学を出たてで、黒の礼服なんて
ブルーカラーの仕事をしていた
私は持ってませんでした。

しかし、その男はすぐに

いきがって、二階から飛び降り

ケガをして首になりました。


人を呪わば穴2つなのです。

ですから、本物だのにせものだの

実にくだらない議論です。


小山家の犬はいけません。
上層部の犬もいけませんが、

信仰するのはその人の自由です。


家が傾くほど献金させたり

家庭崩壊にした教団は確かにひどい。
また真夜中まで布教させたのもひどい。


なので、そのあたりを糾弾すべきです。


今日はこれくらいにする。


難しい理屈はいらない。
神慈秀明会の浄霊方で問題ない。


この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。

一日何回受けてもかまわぬ。



病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。

リフレッシュできます。

なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。

うそや、まやかしと思っても受けていると

幸せや元気になれる。

これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。

やましいことがないなら受けられはず。


岡田茂吉の浄霊ブログ