浄霊をする意味は。目的は。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

まず、
1.血液の浄化である。
2体液の浄化である。
3.背骨の浄化である。
4.くびについた毒素を除く目的である。

5.首や肩についたしつこい霊を除くためて゛ある。
5.全額部にエネルギーを注入するためて゛ある。
6.頭頂部へのエネルギー注入のためである。
7.本人だけでなく先祖の霊も助けるためである。

8.健康の維持のためである。

大体そのように思うだろう。


なぜ、本人以外も救われるか。
それは背骨には先祖が宿っているからだ。

なぜ、他人どおしがするのか。
それは効果が4倍あるからた゛。

まず施術をしたものは

本人の体とご先祖の霊が

いくらか清められる。

受けた方は、二倍くらいは受けられる。

自己浄霊はしてはいけないか。
そんなことはない。

ただ、効果が弱いかもしれない。

私明主のように体に光の玉が

あるものはもちろん同じ力がある。

だが、たまにしかしないものは

霊線がどうしても細くなる。
細い場合どうしてもたくさん送れない。

ちょうど、電話の普通回線、光回線
ADSL等の違いと同じである。

だから真剣に毎日祈ったりして
霊線を太くしなくてはならない。
太ければたくさん神様の力がいただける。

また、本人の謙虚さも影響する。
驕慢な態度のものに神は力など

たいしては与えない。

必ずしも、光明でなくお光だから弱いこともない。

やはり、熱心にすることや

真剣さやまじめさ、
誠により力が違うことはありうる。


それは当然のことだ。


神慈秀明会の浄霊方で問題ない。

この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。

一日何回受けてもかまわぬ。


病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。

リフレッシュできます。

なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。

うそや、まやかしと思っても受けていると

幸せや元気になれる。

これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。

やましいことがないなら受けられはず。



岡田茂吉の浄霊ブログ