こんにちは
特に身体に変化もなく、
書く事もなく
メンタルもダメダメで、
ブログを放置していました…
今日は久々に婦人科へ行って、子宮の中を確認してもらいました。
一体、稽留流産って放置してたらどうなるんだろう。
時々思い出したようにチョロっと出血する程度で2ヶ月過ぎました。
さすがにトータルで言ったら、まぁまぁの出血量じゃない?
いい加減、子宮も空なんでしょう
と、気楽に内診へ。
結果…
まだ胎嚢がありました
前回(いつだったかな…1ヶ月くらい前?)は
胎嚢はペシャンコになっており、先生ももうすぐ出てくるでしょう。という見解でした。
今回は、胎嚢が丸々と太っていて
なんなら、正常妊娠の胎嚢みたいに
成長してました(ドン引き)
いやいや、今成長してどうすんねん。
そのアクションは年末に欲しかったわ
先生もちょっと困り顔。
もう、流石にホルモンも切れてると思うし、
ここまで出なかったら自然では出ないでしょう…
手術しようか
となりました。
手術となると、前日にラミナリアを入れ、
半日入院だそうです。
IVF大阪ではラミナリアはありませんでしたが…
地元の婦人科では2日がかり
まず、めんどくさい。
麻酔で後々血栓痛になるのも嫌。
でも、放置してても仕方ないぽい。
ホルモンも無くなって、閉経状態。
このままでは、子宮に血の塊を抱えたまま
更年期
どっかで出血するだろうけど…
手術するかぁ。。
仕事の兼ね合いがあるので、
手術の予約は電話でする事にして帰ってきました。
そしてなんとなく、
家にあった妊娠検査薬を試してみました。
すると
まさかの強陽性
ホルモンめっちゃ出てるやないか
そりゃ、胎嚢出てこんわ。
胎児はとっくに死んだのに
身体はまだまだ妊娠してると錯覚してるらしい。
そういうの要らない
悲しいような虚しいような…
ちょっと泣きました。。
空の胎嚢が果たしてどこまで持つのか…。
16週くらいになったら、hcgは少なくなって
妊娠検査薬の反応が薄くなる…とか見たような。
妊娠が順調だったら、そろそろ16週くらい。
そろそろ薄くなる頃?
薄くなったらプロゲステロン値も下がって、
排出できるんかな。
手術したくない気持ちが先行して
良いように考えてしまうけれど
ダメダメ。
稽留流産3ヶ月目に突入してる。
もういい加減鬱陶しいし、気持ち悪い。
そんなわけで
来週手術する事にしました。
それまでに出てくれたら良いのにな…