新盆 | 芽依ちゃんママのブログ

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26週5日 886gram、ちょっと早くにこの世に誕生した三女の芽依奈が、生後二カ月で天使になるまで…そして天使になってからの想いを綴ります。

亡くなった方が忌明け後、初めて迎えるお盆を「新盆」とか「初盆」と言うそうです。

新盆は、故人の霊が初めて家に戻ってくる日…。


7月盆なら7月13日。8月盆なら8月13日。
どちらも13日がお盆の入りで「迎え盆」といいます。
朝、お位牌を仏壇から盆棚に移し、仏具、御霊膳、花、ナスの牛ときゅうりの馬などを供えます。
午前中に家族揃ってお墓参りをします。迎えは早く、送りは遅くと言われているそうです。
そして夕方、盆提灯に火を灯し、家の玄関先か門口で「迎え火」をたき、ご先祖様の霊をお迎えします。

14日~15日。
お盆の間は、灯明を絶やさず、家族と同じ食事を朝昼晩供えます。
僧侶を迎え、読経をして頂きます。
親族や知人を招いて、会食をすることも多いようです。

16日。
夕方、家の玄関先か門口で「送り火」をたいて、ご先祖様の霊をお見送りします。








昔から「お盆」のイメージ…といったら…


盆踊り…それから、祭りの時期…くらい?

小さい頃、おばあちゃんと同居していたので、おばあちゃんと家族で、お墓参りに行き、お墓から家までの帰り道、火を灯した線香をところどころ置きながら帰ったのを覚えている…。

おばあちゃんに「ご先祖様が、迷わないようにするのよ」と教えてもらった。




…今思えば、随分危ない(笑)
放火さながらだよ!(>_<)





おばあちゃんも亡くなってから、そういった事もやらなくなってしまった。

「お盆の間は、うちを空けてはいけない」

とおばあちゃんに言われていたっけ。





最近は、お盆休みはどこも混んでて高いから、ズラして出掛けよう…とか。
そんなもん。

特に何もしない。


なんだか…寂しいね。






でも!!今年は芽依の新盆を迎える。


小さい頃のなんとなく覚えている「お盆」
…ちゃんとやりたい!(>_<)

って、思った。

でも、知識がないから
お仏壇を購入したお店に聞きに行った。


ご先祖様が帰ってくる日を迎える為に必要なもの。

※「精霊棚」…お盆の時に特別に飾られる棚の事を盆棚、精霊棚と呼ぶそう。
ご先祖様をお迎えする聖域として、仏膳や供物をお供えし、常にお線香と灯りをたやさず、両脇にはご先祖様が淋しくないよう提灯を置き、お仏壇、精霊棚を明るくするそう。
青竹をたて、その上部に縄を張り、ホオズキなどを吊すのは、この中に精霊が来るという「結界」、つまりしきりをつくる為。


※お仏壇を用いた場合…お仏壇の膳引きを精霊棚にしつらえるか、前に経机
などを置いて、真菰<マコモ>のゴザを敷く。この場合も青竹わ左右に立て縄を張りホオズキなどを吊す。真菰のゴザは霊座と呼ばれる。
その上におがらまたは、割り箸で四本の足をつけたナスの牛やキュウリの馬を飾る。その他に霊座の上には季節の野菜や果物、水、団子などをお供えする。









みたいな感じで、随分と本気出すと大掛かりで、大変そう。
昔ながらの立派な盆グッズは…諦めたけれど、「提灯」を買うことにした。



去年は、まだ四十九日が明けていなかったので、お盆はしなかった。

でも、忌明け前にお盆を迎える場合には、新盆供養は翌年に行うのが一般的だそう。
地域によっても異なるが、提灯は絵柄のない白い提灯を用意するそう。

これは、初めて帰ってくる故人の霊がまよわないように目印として軒先などに吊り下げるもので、新盆の時だけ用い、送り火で燃やしたり、お寺に納めたりするそう。







って、庭で燃やして良いのかな?(゚Д゚)







仏壇屋さんのおばちゃんは、もの凄く優しくて…

なんだか、説明を聞いていて泣きそうになった。


芽依が初めて帰ってくる…って。



いつも、お仏壇に手を合わせてる時、そこにいるような気持ちでいたのに…

納骨もまだしてないから、お盆供養の必要あるのかな?
って、思ってたけど…




帰ってくる…って事は、芽依の魂は、やっぱり本当に天国にいっちゃってるって事かぁ~って。

ちょっと、悲しくなった。

もう分かってるけどね。





仏壇屋さんに入ると、店内中がお線香の香りに包まれていて、清らかか気持ちになる。

…とても、心が落ち着く。



キュウリの馬に乗って、早く帰って来てね。
ナスの牛に乗って、ゆっくり帰ってね…

って、店員のおばちゃんが説明してくれて…

今まで、特に考えた事なかったけど、その通りだな…

って。


早く帰ってきて欲しい…




芽依は迷わないと思うけど、万が一迷子になっちゃわないように、お仏壇の横にこれから毎年飾るタイプの盆提灯は、芽依のお仏壇のサイズに合わせた小さなもの。そして、形も現代的なもの。
そして、廻転筒付のものにした。
写真の一番右上。



芽依は、赤ちゃんだから、メリーゴーラウンドみたいにクルクル灯りが廻っていてとてもきれいで可愛いものにしたかった。





お店に行く前は、パンフレットで一目惚れした、ハスの花の形のにしようと思ってたんだけど…これは廻転しなくて、断念。





実際、灯りを入れてみると、全然違う!

廻転してると、可愛い!ニコニコ


昔は、みんな廻転していたみたいなんだけど、「目が廻る」って意見が多いみたいで、購入した廻転筒も取り外しが出来るようになっていた。





今、注文してるので、届いたらまた写真アップします。(*^_^*)




























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