ひいおばあちゃん | 芽依ちゃんママのブログ

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26週5日 886gram、ちょっと早くにこの世に誕生した三女の芽依奈が、生後二カ月で天使になるまで…そして天使になってからの想いを綴ります。

私のおばあちゃん、子供たちのひいおばあちゃんは、今年で83歳になる。




先日、一人で暮らすおばあちゃんのうちに、新年の挨拶に行った。




おじいちゃんは、十数年も昔に亡くなっている。




ずっと元気だった、おばあちゃんが…

最近急激に弱っていくのを感じる。




毎年、何か事ある毎に「今年で最期かな…」

なんて、母は口癖のように言っていた…。

そんな風に言いながら、数年たった。


去年ぐらいから、もう危ないんじゃないかという、病状になった。







芽依が亡くなった後は…






母が、おばあちゃんの事をすごく心配している姿を見て…





「何も、そんなに心配することないのに。
いつか、親は先に逝くもの。
ここまで、長生きしてるんだから、大往生じゃん…。むしろ、おめでとう、いってらっしゃいって送ってあげたいくらいだよ。」



…なんて、冷静に思う自分がいた。

冷たいかもしれないけれど…だって嘘じゃない。









私からしたら…親の死は
当たり前の順番。

亡くなった時は、それは悲しいと思うけれど、それで苦しみはない。




だって、順番通りが、一番幸せな事だと思ってしまうから。




私だって、自分のおじいちゃんおばあちゃんが亡くなった時は、もの凄く悲しかったし…

これから先も悲しい事だし、

病気で苦しんでいたり、怪我をしたら心配だ。





だけど…





亡くなった後は、心の中で支えに変わる…。

常に自分を空から見守ってくれる偉大な存在になる。






それが、自分の子供だと…

そんなに綺麗事で思えない。





空を見上げてもなかなか見つけられない…。





心の中にも…





…心の中で一緒に生きていくなんて、正直難しい。





前向きになってみたり、後ろ向きになってしまったり…





一生、その子がいなくなった意味を見いだそうとして…





見いだせたようで…


それでも、

なんで…どうして…





は、消えない。







天国で果たして会えるのかって言ったら…

誰にも分からないし、死んだ人には聞けないし…





もう、そう思い込むしかないんだから。












先日の私のおばあちゃんは

生前整理をし出しているように思えた。


長年かけて、趣味で作って来た手作りの人形。


裁縫はおばあちゃんの生きがいだった。




お願いしても、くれない物もあった。




それが…






先日、おばあちゃんのうちに行ったら…

どうせ、捨てられるんだから、全部持っていっていい。


と、言い出した。




すでに、人形供養で燃やして貰ったものもあると話していて、びっくりした。




小ぎれいにしていたおばあちゃんだったけれど、お化粧も…眉毛すら描いていなかった。

去年は、まだへの字眉毛をガタガタさせながら描いていたのに…。

髪もボサボサのまま。





同じ事を何度も何度も繰り返し言っていて…

笑って聞いていたけれど

確実にボケてしまっているようだった。



決定的だったのは、
曾孫である長女には、お年玉が用意してあったのに…

同じ曾孫の次女には、お年玉はなかった。

一緒にいた母が、
「次女にもお年玉ちょうだいよ(笑)」

と言ったけれど…

年の離れた次女の事は、なんだか曾孫と認識出来ていないような感じだった。

一緒にくっついてきたちっちゃい子…くらいの感じで、名前も忘れているようだった。


母は…

やはり、自分の母親であるおばあちゃんが、そんな風に衰えていく姿に…
落ち込んでいた。








ふと、よぎった。

もう、自分の寿命を察して…
身の回りの整理をしてるんだ。









おばあちゃん、もうすぐ芽依のところへ行けるんだ…。

いいな…。








そんな、気持ちが湧いてきて…

歪んだ自分の心を隠して
おばあちゃんに
まだまだ長生きして玄孫(やしゃご)を見てよ!


って、伝えてきた。






おばあちゃんから貰った人形は芽依のコーナーに飾った。

トトロ(笑)
トトロに出てくる「めい」は、元気いっぱいで…

芽依の名前を決めた時
そんな願いも込めたっけ。







偶然にも、どれもこれも三姉妹ニコニコ























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