芽依ちゃん、もうひとりのママとパパが来てくれたよ! | 芽依ちゃんママのブログ

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26週5日 886gram、ちょっと早くにこの世に誕生した三女の芽依奈が、生後二カ月で天使になるまで…そして天使になってからの想いを綴ります。

今日、午後3時に
我が家に、芽依の担当医のドクターと看護婦さんが、芽依にお線香をあげに来てくれました。


社交辞令じゃ、なくって本当に来てくれた。




芽依に会いに来てくれたよニコニコ




芽依の、アルバムを見て…二人で、漫才のように、あ~でもない、こうでもない…って、言い合ってた。(笑)


「この、点滴は僕がやったな!」

とか…

「点滴の仕方で、誰だか分かるね!」

とか…
帽子が、とか、寝てる格好が…とか、あれこれ色々と二人で話してるのを微笑ましく眺めながら…

私は、お茶の準備してた。





こんな風に、芽依の事をすごくよく知っていてくれて、身体のあちこちを分かってくれていて…

そして、今でもよく覚えてくれているのは、この先生と看護婦さんしかいない。






なんだか、芽依の話しを遠慮なく思いっきり話せて…

こんな風に、思い出話しを出来たのは、久しぶりだった。


今日は、旦那さんもお休みだったので、4人でたくさんたくさん、芽依の話しが出来た。







NICUには、私たち両親と、祖父母までしか入れないから、
だから…生きてる芽依を見てくれた人は…先生達と私たちの他には私の両親しかいない。





芽依と一番長い時間を過ごした、先生と看護婦さんは…
唯一、芽依の生きた証そのもの…。




アルバムの中で、表紙に使った写真は、芽依が笑った瞬間を撮ったものだった。

だけど、写真は笑い終えたところが撮れていて、なんとなくしか分からない。


撮った私にしか分からない絶妙な写真だった。





それを…


看護婦さんは、気づいてくれたニコニコ

「この表紙の写真、笑ってるね!」って。



…もの凄く嬉しかった!!



芽依の色んな表情を見てきて、色んな顔を知っている、看護婦さんだからこそ分かること。

こんなにも、芽依のアルバムの写真一枚一枚を時間をかけて見てくれる人は…他にいない。






そして、もう一枚、私がとても気に入っている写真がある。

亡くなった芽依が、家に帰ってきた夜…
芽依の小さな小さな手を握って撮った、私と芽依の手だけを写した写真。



それを見て…

「この写真良いな…。
出来たら、貰えますか?」

って、看護婦さんが言ってくれた。恋の矢


誰にも
そんな風に、言われた事なかったけれど…

私の一番のお気に入りを、看護婦さんにも同じように思って貰えて…






やっぱり、病院での芽依のママなだけあるな~って、嬉しい気持ちになりました。




つづく。


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