恐怖との戦い | 芽依ちゃんママのブログ

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26週5日 886gram、ちょっと早くにこの世に誕生した三女の芽依奈が、生後二カ月で天使になるまで…そして天使になってからの想いを綴ります。

救急車で運ばれた先の病院は、私のかかりつけの産婦人科とは、全く違う雰囲気だった。



内診台の上に寝かされたまま、説明をやたらとたくさんされた。






もの凄い事になっちゃっている…







私はこのままどうなってしまうのか…








大勢の先生やら看護士さんやらがバタバタと忙しく動いている。

私はもう、何も考える余裕がなく、ただただ質問される事に答えるのみ。






この先の展開が、全く読めない。








ここに運ばれて来て、何されるんだろう…

と、恐ろしい恐怖と戦っていた。









一緒に救急車に乗って来てくれた、唯一私の心の支えであった先生が、なにやら引き継ぎをしている。










…帰らないで!
私を知らない場所で、この知らない病院で、知らない人たちに任せて帰っちゃわないで!

なんて思いながら

回らない頭で、一生懸命、知っている少ない知識を思い出しては、

よく、子宮口を縛る…
とかいうけど、その縛るっていう処置をされるのかな?
とか
縛るって、どうやるの?
麻酔とかかけてくれるの?
痛いの?
どのくらい痛いんだろう!?








とか、浅はかな、そして薄っぺらな想像をしながら、処置台の上で、ただただ身を任せるより他なかった。












とりあえず、何もされなかった。







…縛られなかった。









前の病院で刺されたままの点滴を反対の腕に差し替えられた。

どうやら、漏れてしまっていて、パンパンに右腕が腫れていた。








痛かったんだろうけど、

もう、それどころじゃなかった。

結構毎回、点滴の時に、私は血管に入り辛いと何回もてこずられるんだけど、ここの看護婦さんは、一発的中だった。


だから、
腕がいいなぁ~。
さすが、ERは違うわ。
…ここにいたら、安心かも。





なんて、そこに感心しながら、個室に移され、ドクターからの説明を待った。









部屋にさっそうと入ってきた、そのドクターは、私よりも若そうな、出来る女的な、
女性の先生だった。

産婦人科医=おじいさんという偏見を持った私には、
その若くて、
まるで友達にいそうな、
その女医が担当医なことに、
違和感を感じまくりだった。












大丈夫なのか?やっぱし、不安なんですが…



















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