夕べは1時に就寝。
今朝、4時に目覚ましかけて起きるも、身体が重すぎてまったく歩けず。
ベットに座ること2・3分。
今からの仕事の負担を考えると、今日は、午前半休にして体力を温存しようと思いました。
と、いうより、ずっと休んでいないので、体力というより気力が体力をも奪うような心境だったので。
すると9時半頃目が覚めて頭も身体も多少はスッキリ。(スッキリしたと思え!と言い聞かせ・・・)
着替えて、陽が刺す明るいリビングで、軽い朝食を摂りながら、のんびりしてました。
しかしまあ、この数日間でやらにゃいけないことを考えると、胃もたれしそうな心境だ。
されど、サラリーマン。
どの社会にも似たようなしくみになっており、自分よりもさらに厳しい環境の者はいくらでもいると思えば、こんなことでヘコタレている場合ではない。
ウチは仕事に対しては理解のある家庭なので、主人がどんなに遅く帰っても、突然帰れないとなっても何ひとつ小言を言われない。「仕事だから仕方ない」というムードがある。
この環境にしたら、あとは主人がどんだけ頑張れるか?にかかっている。
・・・ったく、幸せな環境ではないか・・・。
それでいて休みは、家事の一つやれとも言われず、1日寝ていたけりゃ寝ていられる家庭だ。
朝からビール呑んだって、「飲んだな?」笑って冷やかされる。決して否定されない。
そんな暖かい家庭に守られているので、タカが仕事ぐらい頑張らにゃネ・・・。