なつかしの「みずさわ屋」 | 迷名王将のブログ

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建設コンサルタントに勤めるミドルエイジが、日々の出来事や思い付いたこと、野球観戦(BCリーグを中心に)やマラソン、日誌等を淡々と綴ります。

金曜日は東北地方のある都市へ出張でした。
業務の検査だったのです。

その帰り、仙台の支社から社有車で来た同僚とともに、仙台市青葉区栗生5丁目にある「みずさわ屋」へ立ち寄り昼食を摂りました。

青葉区栗生といえば、迷名王将が平成16年夏~平成18年秋まで住んだ地域です。
僅かに2年間住んだに止まりますが、地域の方には本当にお世話になった地域活動が盛んな土地でした。

その「みずさわ屋」、地元では有名な中華そば屋で、栗生にいた当時から昼時は行列ができるくらいの繁盛店でした。

この日も、昼13時頃に行った時は駐車場に車を駐められず、何度か近辺の周回を重ねた末にようやく車を駐めることができました。

▲みずさわ屋

▲熱熱の中華そば(¥500)

中華そばは、「初めてなのに懐かしい・・・」と思える味です。
丼は熱っつ熱で、出来たての状態ではとても持つことができません。
値段も¥500とリーズナブルで、それでいて量も文句なしです。

中華そばなのに細麺と珍しいのですが、一度は食べてほしいラーメンです。
迷名王将は8年ぶりの来店だったのですが、味は全然変わってなく、忙しい中の僅かな時を堪能できました。

食後は急ぎ仙台駅へ向かい、そそくさと東京へ帰って来ました。
みずさわ屋・・・また行きたいと思います。