大下英治氏による青山繁晴議員への取材記事 第4回~第7回 | 乱読家ぽちんの独り言

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東京スポーツで「大下英治 政界大混乱! 立ち向かう岸田文雄」というタイトルで、青山繁晴参議院議員へのシリーズでの取材記事が掲載されています。


今回は、1月15日(月)~18日(木)に掲載された第4回〜第7回までの内容をご紹介します。


内容は、令和6年9月に予定されている自民党総裁選に出馬を表明している青山繁晴参議院議員に、なぜ総裁選出馬を決意したのか、自由民主党の問題点などを取材したものです。


以下は、一部内容抜粋です。



「大下英治 政界大波乱 第4回(東京スポーツ)」より抜粋


河野太郎「私は女系天皇論者じゃないですからね」


青山繁晴「パーティー券問題は根幹が派閥だからまず宏池会から解散すると宣言するべきでした」


若手議員で茂木派のXから突然のように言われた。「青山さん、総裁選に出てください」




「大下英治 政界大波乱 第5回(東京スポーツ)」より抜粋


茂木派X氏「青山さんの推薦人になるなら、茂木幹事長をどう説得しようか考えているところです」


清和政策研の中堅のZ氏より「青山さん、総裁選に出てよ。今がその時なんです」




「大下英治 政界大波乱 第6回(東京スポーツ)」より抜粋


青山繁晴が結成した「日本の尊厳と国益を護る会」。やがて100人に手が届こうとしている。


青山「まったく新しいタイプの、カネも動かない、ポストの分配もしない、利益誘導もしない、そういう議員集団を作ろうと思って創建しました」


安倍晋三「どうやってあれだけの人数を集めてるの?」

青山「集めていません。ただ、ドアを開けているだけです」「人集めに一円も使っていません」




「大下英治 政界大波乱 第7回(東京スポーツ)」より抜粋


安倍晋三銃撃事件の当日、青山繁晴さんは飛行機の中で偶然一緒になった。


「安倍さんとわたしの間には利害関係がなかった。安倍さんのような世襲の政治家は、子供の頃から大人たちの利害関係ばかりを目にしてきたから、わたしみたいなのが話をしやすかったのかもしれない」

「後ろから離れて安倍さんのことを見ていたら、安倍さんの男の背中に人生が滲み出ているなあと思いました。そのどことなく飄々とした感じが安倍晋三という人のまさに本質。それが各国の首脳に愛されたのでしょう」




僕たち、コアな青山繁晴支持者にとっては、初めて聞く情報ではありませんが、前回の総裁選の裏側の動きなど、一般の方に初めて公開される内容がかなり入っている記事になっています。



なお、今回のシリーズ記事は全12回で、今後の掲載スケジュールは下記の通りです。



8 122()発売

9 123()発売

10 124()発売

11 125()発売

12 129()発売



夕刊として東京スポーツ、大阪スポーツ、中京スポーツに掲載され、翌日の朝刊として九州スポーツに掲載されます。

貴重な公開情報と思いますので、できるだけ多くの方に購入いただいて、読んでいただたきたいと願っています。



さて、

完全オフレコの独立講演会。

次回2024218日(日)京都劇場での受講申し込み期間は、

2024110()正午  2024126()13時までです。

ぜひ、世界の真実に触れていただきたいと思います。

http://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=177





自由民主党を内側から変えようとされている青山繁晴さん。

青山繁晴さんを力づけるのは、青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になっていただくのが一番です。

自民党が大嫌いな方こそ、ご検討をよろしくお願いいたします。

そして、なんといっても、、、、

自由民主党員になれは、総裁、すなわち内閣総理大臣を直接選ぶことが出来ます!!


日本の尊厳と国益を護るために、

青山繁晴さんには、総理大臣になってもらいたい!!


皆さん、よろしくお願いします!!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScIr2-7g_nONG3XJEZpAR-YxgxlEjM0eW-oCJGr7BLlF8IvuA/viewform



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青山さんの決意の書です。

日本の政(まつりごと)を、本来の姿に戻すために、敗戦後の日本を脱却するために、あなたも青山繁晴さんと一緒に戦いませんか?