西国街道を歩く(31)阪急・箕面線 | 乱読家ぽちんの独り言

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「西国街道」とは、京都(東寺口)から大山崎、高槻等、淀川右岸を通り、大坂を経ないで西国(下関、九州まで)へ至る江戸時代の重要な幹線道路のことで、京都から西宮までのルートは別名“山崎通”とも呼ばれていました。
令和5年は、神戸三宮から京都(東寺口)まで歩きます。


↓ウォーキングマップはこちら↓
https://www.rekishikaido.gr.jp/aruku/saigoku/



進みます。



この辺りに瀬川・半町の本陣があったそうです。


進みます。



阪急・桜井駅


進みます


この辺りも蔵持ちのお家が多かったです。




並走していた阪急・箕面線をここで横切って、さらに東に向かいます。


進みます。




箕面市百楽荘の石標。高級住宅地ですね



続きます。