横長かつ、人物が真ん中にあって思い浮かべた背景が入らないかも、
と感じたユイタソ2等兵。
横長なキャンバスを縦長に変更。
そしてキャンバスサイズも元々の設定と同じにしましたw
すると背景に対する人物の大きさが気になってくるわけで。
(この辺りの画像のスクショを全く撮っていなかったウッカリ二等兵。)
(編集)⇒(移動と変形)⇒(拡大・縮小) で
九条と蓮の大きさとか位置をええ感じに変えて行きます。
画像がなくてアレなのですが
師匠の教え通り、レイヤーを九条と蓮に分けていたおかげで
二人の位置や大きさを変えるのん、楽々でした\(^o^)/
というくだりを経て、ついに背景へ\(^o^)/←なんか随分端折ったね。
:おつかれさん。これからついに背景に取り掛かるけど
どんな背景がいいか決めてね☆
:えーっと、あれもいいしこれもいいしあんなんも描きたいし←己の実力の程度を
スッカリ忘れて夢と希望でパンパンになる人
:イメージが決まったら簡単に描いてみて☆
こっからしばし得意の妄想。
: ベタだけどどっかの草原でイチャつく二人ってどうかしら(´∀`*)ウフフ
:ほう。
:ベタだけど室内で窓からの月明かりに照らされる二人ってのもいいよね☆
:うん。
そして考えまくっているうちに何がいいのかわかんなくなってそして迷走し始めるユイタソ。
某創作サイトでフリー素材を漁り始める。
:こんな幻想的な背景見つけました師匠!!
キレイッす!!キレイッすよ!!!
: ・・・・・・。
: はっ!!
:あの、えと、つ、月明かりか、夕日の逆光とかに挑戦してみたいなーとか
思ってまして。
:ふーん。じゃあ
さ い し ょ に 言 っ た よ う に
イメージした感じのを簡単に描いてみて。
:はっ、はいいいいっ!!
こうやってお約束の(?)脱線を経て
背景を決めて行くことになったのです。
つづきます。
*注 :師匠との会話部分は曖昧な記憶の元
面白くなるよう脚色して書いています。
(師匠はもっと丁寧で的確なお言葉を下さっています)
テキトーすぎてもはや自分にしかわかんないイラスト作成記事になってる件。
もう鬼軍曹の苦労とお気楽二等兵の腹立つお話として
気軽に読んでってクダサイね/(^o^)\←やっぱテキトー