フラットな状態に
最近の私の中で
ピンとくる言葉
「フラットな状態」
【あたま】の深層ヘッドセラピーから始まり
【からだ】のファシアケア
【おてて】のハンドトリートメント
とリラクゼーションのメニューが
増えてきました
これも
来てくださるお客さまのおかげです
この場をお借りしてあらためて
ありがとうございます
リラクゼーションに来てくださる方に限らず
おそらく全ての大人の方
なんなら子どもも赤ちゃんもみんな
カンペキに整った人間というのは
いないと思います
どこかしら不調や不具合があったり
それをはっきり感じられなくても
それまで生きてきた分の
からだの使い方のクセなどで
カンペキ は多分ありえない
赤ちゃんですら
お母さんのお腹の中での
体勢の影響などで
カンペキ は多分ないのかなと…
じゃあリラクゼーションで
整えても意味はないかというと
そうではなくて
ずっと同じクセを保ったままでは
アンバランスは
もっとアンバランスになって
そのまま保てることも
あるかも知れないけれど
年とともにしんどさは
増していくと思います
だから時々でも整えて
フラットな状態 に戻すということは
長い人生生きていく上で
大切なのでは?と最近特に感じます
40半ば
そろそろ更年期も意識する年ごろ
だからかもしれませんね
「悪い」を「良く」するのではなく
「フラットな状態」に「戻す」ことに
重きを置いています
お子さま連れもOKのリラックスTime
日々のからだのクセをリセットしに
いらしてください
今日もお読みいただきありがとうございました