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タロット&星と進む Happy Sailing

双子座の人。
夢の読み解きをし、星や季節を読み、運命の鑑定をします。

前回に続きヒプノセラピー体験話です。

ちょっとスピリチュアル度高めかもしれません。

 

※かなり前回から日が空いてしまいました。投稿したと思ったら下書きに入っていた悲しみ昇天

 

 

 

  中間生の中で会うひとたち

 

フレッドさんが亡くなったあと、それでは中間生に向かいましょうと誘導があり、いわゆる雲の上的なところに向かいました。

 

この雰囲気、なんか知ってる場所な気がするな…という感覚。

この夢で見た空間にちょっと似てるかもしれない。

 

 

ここでまずフレッドさんと会います。

はっきり姿が見えなくてほわーとした光が人の形になっている。でも彼だとわかります。

 

置いておきたい事があればここで渡して、と言われますが特にそういう気持ちはなく。

何か負のイメージや感情、思考癖があれば置いていくのは良いかもしれません。

でも私は彼の人生に納得したし、その結果残った私の中の癖にも納得していて今から変化させようとは思わない。彼が愛した時間に感謝の気持ちがあります。

なのでメッセージだけ受け取ってバトンタッチしました。

 

個人的すぎることなのでメッセージ割愛ですが、あまりに沁み込んできて自分の人生をもっと愛せそうな気持ちになりました。

こんな素敵な心の人が前世にいたことが嬉しい。

 

私の魂は宗教関係も数多く繰り返してきたのだそうです。

北米のシャーマン、中国の僧、日本の巫女、ヨーロッパ圏では修道士や教会関係を何度か。(らしい)

フレッドさんは前世のことは触れていなかったけど、子供の頃から魂が祈りと共にあることをわかっていました。

つらいこと悲しいことがあったときも、何でもないときも一人の部屋で何かに祈る。

私も幼少期にそうしていたようで、祈ることが当たり前のことでした。

(といっても特定の宗教にかかわりはありません)

今は祈り=自分の中にいる自分の神(セルフ)に問いかけ、感謝、みたいな感覚ですね。

 

続いてハイヤーセルフと対面しました。

 

瞑想の時に何度か見た(?)けれど毎回白い光の玉でした。

でも今回、前述の夢の話に少し引っ張られたのか姿が変わって見えてきます。

白い大蛇の姿でした。

その時に見やすい、受け取りやすい姿に変換しているのかもしれないですね。

 

ハイヤーセルフには何かいろいろ聞きたいことがあったはずなのに思ったより聞けなくて少し消化不良でした。(後からいろいろを思い出す)

これは技術を磨いて自分で聞くしかないですね~!

 

 

 

続いて「次は亡くなった人で会いたい人に会えますよ」とのこと。

ここで来てくれたのが、昔飼っていた犬でした。

私が7歳の時から、17年間兄弟のように一緒に過ごしてきた犬。

 

あ、いる。
と思った時にはめちゃくちゃ嗚咽するほど涙が出てきて
ぶわ~~~っと温かい気持ちでいっぱいになりました。

こんなに泣いたのは犬が亡くなった時以来かもしれない。

 

い、犬ーーーッ!!!!!泣くうさぎ

 

白くて大きくて、毛がふわふわでイケメン(イケワン)の犬。

前の人生で最期までいてくれてありがとう。

またこの人生でも会いに来てくれてありがとう。

 

うちの犬は友人のお家で生まれた6匹兄弟のうちの末っ子。

家族は「上の子をもらおうか」と言っていたけれど、あの子と目が合った瞬間「絶対この子にする!」と決めたことを今でもはっきり覚えています。

他の子ももちろんかわいいんだけど、この子じゃなくちゃだめだと思った。

 

本当にずっと一緒にいてくれたんだね、今も昔もありがとう。

大好きな私の一番の友達だよ!

 

と伝えてあの首のもふもふとしたやわらかい毛を撫でてお別れをしました。

そのとき「またあえるよ」と伝えてくれた(言葉ではなく感覚的に)のですが、

そういえば以前夢に彼が出てきたことがあるのです。

「ちがういぬになったんだ~」

と、たれ耳で茶色い犬が嬉しそうに挨拶しに来て、前々姿は違うけど目だけ同じだったんですよね。

まぁ何回も犬を繰り返しているようで、次に会う時も犬かもしれない。犬のプロです。

次はどんな犬か楽しみにしています。私も人間のプロになっておくよ。

 

そこでヒプノセラピーは終了です。

 

************************************

 

「前世療法はね、あとから漢方薬みたいにじわじわ効いてくるんですよ」

あとからはっと気が付いたり思い出すこともある・・・と先生。

 

確かにそれから数週間、あっ、と思うことがたくさんありました。

でも終わってみて、セラピーから日が空いてしまうと「本当にそうか?そんな気がしてるだけ?」と懐疑的になってきてしまう。まぁそれはそれで良いのかな。

 

誰かが言った、誰かが感じたものではなくて

「自分が感じた」ものが全て。

 

自分にとって納得がいったり、気持ちがすっきりしたりするなら全部正解ではないでしょうか。

 

ただただ浮かんできて「あ、わかった」みたいな感覚の連続がある不思議な経験は、体験しなければわからないことだったと思います。

 

何より「自分の人生がもっと愛しくなった!」というのが一番の収穫。

 

まっすぐ見えている自分とその周りだけの視点でなく、大きく広く、俯瞰して自分を見つめる良い機会にもなるかもしれません。

 

またいつか違う人生も見てみたいなニコニコスター

 

 

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前世療法、見えてきたものが自分の意識と違って戸惑う というところが前回でした。

  

 

 

 

先生に「足の上、服はどんなものですか?どんな素材ですか?」と質問されるたび、おぼろげだった革靴の足が子供の足だということに気が付いて徐々に見えてきます。

 

茶色い革靴に、ツイード風の毛織物の短いパンツ、クリーム色の厚地のシャツを着ている細い少年です。

今は10歳だ、と浮かんできます。

 

「どこの国?いつかわかりますか?」とどんどん質問してくる先生。

 

えっそんなのどうやって知るの??

と思ってたら「わかる」の感覚が突然やってきて

 

「1926年 スコットランド」

 

であることがパッとわかりました。

そこから家の中のことや自分の部屋のこと、お気に入りのことや苦手なものがふわぁ~と出てきます。

 

「家族の集まる食卓にいってみて」と言われ、あんまり乗り気じゃないけれど向かいました。

少年、あんまり家族のことが好きじゃないらしいのです。

 

プライドが高くてちょっとうるさい母と姉、

自分には優しいけれど物質主義的な父、

体格が良くてスポーツマン的な年の離れた兄二人。

あとお手伝いさんの小太りのおばちゃん。

 

みんな「火」って感じだけど自分だけ「水」ってくらい性格も体格も違った。

家族がいるところと、じぶんがいるところの世界がいつも違うような気がする。
家族だけど、群れの仲間になれない感覚があったのです。

(でもおばちゃんは結構好きだった)

 

 

質問をされてもここにいると言葉がつまって答えにくくなる私。

先生に「向かいに座っているお姉さんと意識を交代してみましょう」と言われ「そんなことできんの!?」と思いながら交代しました。

できた。

 

少年の名前はフレッド。(あとでAlfredだとわかりました)

髪は薄い茶色で顔にはそばかす。やせっぽちで小さい。

少し年の離れた姉からは「静かで何考えてるのかわからないし、動物とか植物と話してるし変な子」だと思われていました。

 

わりといじめられっ子体質というか内向的な子だったのですね~。

家族が比較的エネルギッシュなのでついていけない感がありました。

兄さんたちはみんな体格が良いけどなんで自分はこんなに違うんだろう。
みんなが同じ事をしているのにそれに参加する自分はなんでいつも違う所から来た人のような居心地の悪さがずっとあるんだろう。
というように家族が嫌いというよりいつも居心地の悪さがあったみたいです。

 

 

青年期が私の悩みの肝だったのかなぁ…ということがあり省きますが、

やりたいことをやれない、自由になりたいのに結局レールに乗ってしまう日々でした。

外から見ると「家が小金持ちで安定した仕事もあって、何贅沢言ってんのよ」となるかもしれません。

でも悩みは人と比べるものではないからね。

 

 

次の場面は60歳。

この時のフレッドさんは幸せいっぱいでした。よかったよかった。

自分で育てた花に囲まれた小さい家に住んでいました。

庭に椅子を出しそこで本を読む。隣には大きな犬(ロブくん)。

元々住んでた大きい町からは少し離れた田舎暮らし。

この暮らしが何より素晴らしくて良い老後だな~と思っている。

本を読んで、趣味の文章を書いて、音楽を聴いて。

花を愛で季節を感じて自然に心を寄せ祈りと生きる。

 

そんな生活の中で、庭で土いじりをしているときに心臓が苦しくなって倒れて亡くなりました。

犬のことだけ心配だけど、わりといい人生だったと思っているフレッドさん。

 

 

 

……なんというかあまりにも思っていたのと違いました昇天
貧乏でもないし、こっぴどく愛情に飢えたわけでもトラウマもない。
わりと自分の事を幸せだと思っている。
もっとドラマチックなことがあるのではと思っていたけどそれなりに良い人生でした。

 

 

他の方の体験を読んだりすると、悲しいことが起きたりドラマのようなことが書いてあるのでちょっと拍子抜けな部分もあります。(かなり構えていた)

まぁー今の私がこんな感じで悩みつつもハッピーに生きてるもの、直前の人生もそんな感じよね。

もしかしたらもっと遡って違う人生では桁違いにドラマチックなのかもしれませんが。

 

一番この人生で「あ!!!」と衝撃を受けたのが、悩みの核心ではなく、出来事でもなく、

 

「最後に飼っていた大きい犬の生まれ変わりが、私が17年間一緒に過ごした犬だった」

 

ということでした。

この時は涙が出ないんだけど、この後中間世で犬と再会して干からびるほど泣きました。

い、犬〜〜〜!!

 

 

続いては中間世で犬とフレッドさんとハイヤーセルフと会う話です。

 

 

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昨年末、はじめて”ヒプノセラピー(催眠療法)”を受けてきました。

今回は前世療法を受けた話です物申す



​​​​​​
数年前まで「自分は催眠にかからんじゃろ凝視」というなんとなくの意識があったのですが、それってただの思い込みですよね?と自分の意識の問題であることに気が付いて催眠療法に興味が湧いてきました。

(過去に心の世界や魂やそういうものに対する抵抗感や否定をしている時期がありました)
 
前世についても面白いと思いつつも懐疑的だったのですが、それぞれ面識のない三人から同じ前世の話をされるという体験をして
「あ、これは思い込みとかじゃなくて本当に何か『ある』んだ」
と気持ちが信じる方向にシフトしていきました。
 
※そのお話はこちらに↓
 でも言われただけで、自分で見てないのでなんとも言えない部分もある。
じゃあ自分で見たら何か変わるかしら?
でもそんな、自分で前世を見る方法なんてあるの?
 
あるんです。
 
ということで前世療法。
 
YouTube等で誘導の音声を聞いたことはありました。
これがもう、心地よいくらい安眠してしまう。
100発100中、横になって全身を弛めた後に記憶がなくなっています。
 
見えないこと、眠ってしまうことにも意味があるとはいうけども、暗い部屋で体を横にして目を閉じていると寝てしまうのだから仕方ない。
前提として睡眠時間が足りていないのかもしれません。
前世?そんなことより睡眠だ、と体がおっしゃっている。
(昼に座ってやればいいじゃん、というのに気が付いたのは案外最近です。それでもとりかかれる時間が夜だから脳疲労でつい寝てしまうのです。向いていなさすぎるふとん1ふとん3)
 
ひょっとして、経験のないことを自分で行おうとするからできないのかもしれない。
これは一度どんな感覚なのかをプロ監修の元覚える必要がある。
 
と思い、近くにあるクリニックでヒプノセラピーを申し込んできたのでした。
 

 

  初前世療法。まずはカウンセリングから

 

全く何もなく「前世みてーなー(鼻ほじ)」と行ったわけではありません。

今でこそ悩みの少ない人間ですが、かつては苦悩する少女だったわけです。

当時解消したと思っていた悩みが、時々フッと浮いてきて、そしてまた消えて。

今はそこに悩みというほどの思いを抱いていませんが、もやもや~とした残留物があります。

充分向き合ってきたのでそれを見ないふりして蓋をしていくこともできますが、どこかで「納得」したいという思いがありました。

悩みに原因となるものが見あたらないからどこかで落とし込むポイントがほしい。

前世は不確かなものかもしれないけど、「前世○だったのか、じゃあ仕方ないな」で自分を納得させられるならそれも良いと思ったのです。

 

・・・というところで先生につらつらと気持ちを語ります。

あまり悩みがなく、あっても自己解決してしまうので人に悩み相談すること自体がとても新鮮です。

 

「催眠にかからないかもしれない」という不安があったものの、事前に簡単なテストをしてもらうと「めっちゃ催眠かかってる」を可視化できたのでもう委ねることとしました。

 

 

椅子にもたれて目を閉じ、全身を緩めて、体が重たくボ~っとしてくるのを感じます。

 

花畑にいる自分をイメージし、どんな花か?どんな風景の中か?周りにはほかに何がある?とイメージ→質問→答えるを繰り返していきます。

 

だんだん自分の妄想なのか、どこから湧いてきたイメージなのか、あいまいになっていきます。

体には深い瞑想に入ったときと同じ感覚を感じました。

そこに肉体が「ある」んだけど「いない」。なんとも言えない感じ。

 

あ、瞑想とそんなに変わらないのかも、身構えていたけど結局は自分の意志次第だ、と体が理解していくとどんどん催眠状態に入っていくのを感じました。

 

「目の前の階段を下っていきます。どんな階段ですか?」

 

今まで誘導瞑想などではこの階段、ほぼ毎回「屋内で、白いシンプルな階段に絨毯が敷いてある」だったんです。

(一度階段がつるつる過ぎて降りるのが怖くなったので絨毯を敷きました)

 

でも今回はなぜか

「屋外、山。丸太を切って作った遊歩道」

が意識もせず見えてきたのでした。

 

もしやすでにカウントされる前から前世のターンに入っている?

なんか貧しくて野趣あふれる階段だぞ…私はおそらく貧しい出の者だったに違いない…

 

そう思って階段を下りきり、見えてきた風景。

 

「足元を見てください。そんな床ですか?足には何かはいていますか?」

 

そこは大理石のような床で、足にはきれいな革靴を履いていました。

 

にっこりはてなマーク

 

てっきり床は地面、足はボロボロの草履か布靴をイメージしていたのに

思ったよりきれいなものが見えていた。

 

この時点で「見える(感じる)もの」と「自分の意識」が同時に二つ存在していることに気づいて面白くなってきました。

夢でたまにあるメタ認知みたいな印象です。

 

見える、聞こえる、感じる、わかる、など人それぞれいろんなパターンで前世をみていくそうなのですが、私は「やや見える」と「わかる」なんだな、と思いました。

 

「やや見える」は解像度としては明晰までいかない普通の夢くらいの感じです。

「わかる」は説明が難しいのですが、「わかる」んです。説明になってない。

 

瞑想の時、これまで何度か「あ、わかった」という突然何かを理解する瞬間があったのですが、あれは悟りのようなものらしい。それに近いような・・・いやどうだろう・・・

「あーあれね」と思い出す感じとはまた別で、どちらかというと夢の中で設定を思い出す感覚に近いです。

 

妙にSFチックな夢を見た時、モンスターを倒す局面に突然意識が現れても、そこまでの過程や背景を把握している感じだからメタ的に焦ったりはしない。

登場人物の私も「あー、そういうことね」とはならず、その状況に最初から馴染んでいるし、それを別な層で見ている自分がいる。

 

私の催眠状態はそのくらいの距離感でした。

 

 

<2>へ続きます。

 

 

 

 

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