恋人という名の猫 -7ページ目

忘却

音楽に身を沈めるのが一番。

善意とは

分かっていても

耳塞ぐ

命の時間

我が決めたし



決定的なのは余命一ヶ月と宣告された母が、翌日亡くなった事が、私の心に陰を落とし
それは、これから先も決して消える事はない。

「人間何時かは死ぬものだ」と軽く言える人は幸せです。

ただ、自分の命の長さは医療者でも、誰かが決めるものじゃないと悟りました。
だから、私はそれが善意であっても聞きたく無いことがある。

意味

人知れぬ

眠りにつく夜

泣き疲れ

生きてる事の

意味を得られず



何故、母が亡くなって、私だけまだ生きているのか
生きてる意味を得られず、誰も知らないところで、泣きつかれて眠る日もある。

黄昏

やりきれぬ

言葉遊びで

夕暮れに

ひとりになれば

母想う我



やりきれない想いの裏返しで言葉遊びをしても
夕焼けが綺麗だと教えてくれたのも母。
夕暮れ時になれば、母を想わない時はない。

自由(音楽編)

ヒット曲?(音楽編)

夢で逢えるだけで良かった

旅人は何処へたどり着くの?


永遠

生きる事

つれないそぶり

有限の

恋しか出来ぬ

我が身は哀し



今は、すべて言えない事があります。
真剣に訊ねてくださった人に、つれない答えをしたのにも理由があります。
ごめんなさい。

音楽

好きな曲

君と聞きたい

何時の日か

夕暮れ時も

星降る夜も



私、音楽好きです。
で、好きな音楽を好きな人と聞けたら幸せですよね。
夕方もそして星降る夜も。
これって、ずっとってこと?

紫陽花

紫陽花は

色を変えつつ

恋いこがれ

愛人の名を

誰が名づけり



昔は、紫陽花というと鮮やかなブルーが中心でしたが、今では、ピンク、紫、一重に八重といろいろの種類がある紫陽花。
梅雨は鬱陶しくても、雨に濡れた紫陽花は美しい。
紫陽花と言えば、色を変えることから移り気と言われていますが、もう一つのエピソードは、シーボルトという人が、自らの愛人の名前をつけた花としても有名です。
花に、愛人の名前をつけるとは何と大胆でロマンチストな男性!

梅雨の晴れ間、散歩がてら紫陽花を観賞するのもいいものです。