新シリーズスタート

ぐー女子グーに捧ぐ 

30代でこじ卒飛び出すハート 結婚・出産


    

MEIKOって?

埼玉県出身の39歳にっこり
都内の私立大学を卒業後
新卒入社の会社で勤続17年看板持ち

高橋あいさん主催
「愛され女子養成講座(通称AJ)」2期卒

同い年の夫と、2歳の息子と
仲良く楽しく暮らしていますスター


MEIKOです。


ぐー女子に捧ぐ 

30代でこじ卒 結婚・出産」


ぐー女子のあなたはもちろんチュー


ぱー女子のあなたも爆笑


「ぐー女子?ぱー女子?何それ?」

のあなたも口笛


ぜひお付き合いくださいね。



今日のテーマ
「劣等感と決別するために」



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仕事はかなりこじらせてたけど、異動して数年経ち、少し抜け出す気配が出てきた!



恋愛が苦手な、ド・ぐー女子MEIKO。


社会に出て、最初の配属先の営業所で自滅。



異動した先では、才能あふれる先輩がいて、自分の出来なさを突きつけられ、辛かった。




自分の「出来なさ」を認められず「劣等感」という形で積み重ねる。
それで、最初の配属先では自滅した。


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そこで止まってしまえば、いつまでも同じことの繰り返し。


異動先で何とか1年頑張り、ようやく無事メンバーの個性が分かり始めた頃。


私の得意なことが、もしかしたら隣のあの人の役に立つかもしれない!


と、実体験として理解した私。


そっか、得意を伸ばせばいいんだ!とは思いつつも「具体的に私が得意なことって、何だろう?」と思ったんです。


時計時計時計時計時計時計時計時計時計


シンキングタイム!



いくら考えても


分かりませーん指差し



なので、私は

「周りからのプチほめられ」を、とことん拾うことにした❗️



※これ、こじ卒した今なら「当然そうだよね!」と思うのですが、、、

こじらせ真っ只中の私は、周りからの「ほめられ」を「お世辞」だと思い込んでいたのでね笑い泣き

これだけでも結構な進歩です。



プチほめられ


・メールの文章がわかりやすい

・Excelで表を作るのがうまい

・上の人達(主に50〜60代おじさま)の扱いがうまい

・下準備がしっかりしている

・急に仕事を振っても、嫌がらずにやっている

・みんなが嫌がる作業も前向きにやる

・大人数の前で説明するのがうまい

・分かりにくいことを、分かりやすく教えられる




だいたい数ヶ月の間に言ってもらえた言葉は、こんな感じの内容。



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え?そんなことなの?


そうなんです。

プチほめられの内容は


「得意の自覚がなかった」

「どちらかというと苦手」

「当然すぎて、みんな出来てるでしょ」


そう感じた部分ばかり‼️だったけど…


仕事でこじらせ続けるのは
もう嫌だ!



だから、プチほめられ部分を全力で受け止めてみた。

「そうか、これって私の得意なんだな」と少しずつ認めて行くにつれて

過去に積み上げた「劣等感」が薄まり

いつの間にか「私なんて」と感じる回数は少なくなった。


私って
「ぐー女子・ぱー女子」
どっちかな?

ぜひこちらを
読んでみてくださいね♡





仕事をしていて、日々「すごいな〜」と思う人はたくさんいます。

こじらせドぐー女子だったMEIKOは「すごいな〜」とセットで「私には出来ないな」と感じていた。


今も、日々「すごいな〜」と感じます。
何なら昔より増えたと思う。

それにセットになっているのは「きっと沢山積み重ねてきたんだろうな、素晴らしいな」「私なら、この得意分野で役に立てるかも?」です。


相手の「すごいところ」の奥側まで、目を凝らして見えるようになってきたおねがい