ちっす!
生田家どんぶらこ改め、桃源郷と申します!
4年生です。
この4年生が今回ブログで書かせていただくこと
そう「夏合宿」についてです!
コロナ禍以前は、新潟県の旅館'ユングパルナス'さんで
落語をするという巡業の形を取っていました(寝床も食事も用意して下さっていたとのこと~)。
今年はどうしようかということで、全員で行けなくとも「一泊二日で落研夏合宿だ!」と。
行先は千葉県九十九里浜
海だ~~~~
旅のしおりの一部です。
1年生の女の子が作ってくれたんですが、なんかこういうのイイね。
民宿に泊まったんですが、
一日目、レンタカーで行って荷物だけ置かせてもらったら
もう 海 海 海 海 だあ!
↑途中参加の子もいるのですが、とりあえずこんな感じで!
(他の人も大勢いるわけでなく、とてもヨカッタヨ)
(小さめのサーフボードやキャッチボールとかで、アソンダヨ)
(みんな体力ありあまってて、ウラヤマシイヨ)
そして夜ごはん!
↑いい感じに撮れてるよね
予約した民宿、BBQの設備が無料で完備されてるし、その割に宿泊のお値段も良心的でした。
海の近くだから浜焼きも考えましたが、やはり、おにっくたっべよ
ここでひとつ、謝らなければいけないことがあります。
海から帰った後、夜ごはんの前にみんなで落語を演ったのですが、
なんと写真がございません。
「夏休みの宿題、ちゃんとやったんですよ
学校に持ってくるのを忘れただけで!!」
じゃないですよ!?
でも あの頃に戻りたい、、
夏ってやっぱ良いですね、、、
果たして私、来年から社会人になれるのでしょうか!?
ということで翌日、お世話になった民宿のおばあ様にお礼をして
Мポーズでぱしゃり(約一名を除いて)。帰ろう!!!!
なんといっても、みんなフレッシュだった。
若返りたい 「ぱっかーん」(某携帯会社CM風)
↑この表情、好き
~編集後記~
さて、コロナの影も徐々に薄まり
私の'人生の夏休み'の夏休みも、おそらくこれで最後。
短い時間でしたが、「留年したい」
こう思えました。
去年度・一昨年度の先輩とたまに連絡しますが
こういう嬉し恥ずかしって、大学のサークルならではだと思うんです。
いわゆるサークル文化というのはないのかもしれませんが
こういう時を次代にもつなげられれば、幸せですね。
いざこざ含めて「あの頃も捨てたもんじゃない」と。
そして前を向ける大人になることを祈って!
※エモとのバランスを図って
→最後の写真で逆さМを作ったこの男の子には
私の残り半年、最後まで責任を持ってみっちり母校愛を叩き込ませます。
!や明N1!