8/6~8/7  ~夏、九十九里~ | 明治大学落語研究会 現役生公式ホームページ

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ちっす!

生田家どんぶらこ改め、桃源郷と申します!

4年生です。

 

この4年生が今回ブログで書かせていただくこと

そう「夏合宿」についてです!

 

 

コロナ禍以前は、新潟県の旅館'ユングパルナス'さんで

落語をするという巡業の形を取っていました(寝床も食事も用意して下さっていたとのこと~)。

今年はどうしようかということで、全員で行けなくとも「一泊二日で落研夏合宿だ!」と。

 

行先は千葉県九十九里浜

海だ~~~~

 

旅のしおりの一部です。

1年生の女の子が作ってくれたんですが、なんかこういうのイイね。

 

 

民宿に泊まったんですが、

一日目、レンタカーで行って荷物だけ置かせてもらったら

もう 海 海 海 海 だあ!

 

 

↑途中参加の子もいるのですが、とりあえずこんな感じで!

(他の人も大勢いるわけでなく、とてもヨカッタヨ)

(小さめのサーフボードやキャッチボールとかで、アソンダヨ)

(みんな体力ありあまってて、ウラヤマシイヨ)

 

 

 

そして夜ごはん!

 

 

↑いい感じに撮れてるよね

予約した民宿、BBQの設備が無料で完備されてるし、その割に宿泊のお値段も良心的でした。

海の近くだから浜焼きも考えましたが、やはり、おにっくたっべよ

 

 

 

ここでひとつ、謝らなければいけないことがあります。

海から帰った後、夜ごはんの前にみんなで落語を演ったのですが、

なんと写真がございません。

 

「夏休みの宿題、ちゃんとやったんですよ

    学校に持ってくるのを忘れただけで!!」

 

じゃないですよ!?

でも あの頃に戻りたい、、

夏ってやっぱ良いですね、、、

果たして私、来年から社会人になれるのでしょうか!?

 

 

 

ということで翌日、お世話になった民宿のおばあ様にお礼をして

Мポーズでぱしゃり(約一名を除いて)。帰ろう!!!!

 

 

なんといっても、みんなフレッシュだった。

若返りたい 「ぱっかーん」(某携帯会社CM風)

 

↑この表情、好き

 

 

 

 

~編集後記~

さて、コロナの影も徐々に薄まり

私の'人生の夏休み'の夏休みも、おそらくこれで最後。

 

短い時間でしたが、「留年したい」

こう思えました。

 

去年度・一昨年度の先輩とたまに連絡しますが

こういう嬉し恥ずかしって、大学のサークルならではだと思うんです。

いわゆるサークル文化というのはないのかもしれませんが

こういう時を次代にもつなげられれば、幸せですね。

いざこざ含めて「あの頃も捨てたもんじゃない」と。

そして前を向ける大人になることを祈って!

 

 

※エモとのバランスを図って

→最後の写真で逆さМを作ったこの男の子には

 私の残り半年、最後まで責任を持ってみっちり母校愛を叩き込ませます。

 

!や明N1!