もうす具「りっしゅう」。。先人は賢いですね。寒さの真っただ中に「もうそこまで春がきて


いますよ」と「立春」を設け、暑さのピークに「秋はそこませ・・」と「立秋」を設ける。あと少しの


我慢だと思えるから不思議ですよね。「季節の明治饅頭」は只今 「マンゴー餡」と「桃」を


揃えています。ご賞味下さい!



なにも 安倍談話だけではありません。柏崎演劇研究会が70年のけ騎士に幕をとじました。


私は 小熊 哲也 の名ですので、子供の頃から この集団には縁が藤は張った。戦後の日本の


若者に糸筋の光明になったのではないか・・と尾のいます。子供をもたなかった叔父宇夫のおかげで、


若きぜき団員と一緒に 何度も米山登山につれていってもらったし、御野立キャンプ、飯盒水難・・普通の子供以上の経験でした。割り勘要員として、歌人はもなこ・かなだの講演にも同行しました。談話だけが


総括じゃない・・ですよね!








柏崎に初夏を告げる えんま市・・本来 昨日は 前夜祭という位置付けなのですが、日曜日と重なったので 一気に本気モード! 店頭で 百合の花も ビックリしています。



カステラにも 旬があるのを ご存知でしょうか。そう 今 6がつが旬であると、


北原白秋の{桐の花}にかいてあるのです。いまでこそ、真空パックや他の包装資材の


発達により、年中 安定した状態で食べることができますが、白秋によると、梅雨時期の


6月の湿気具合がカステラに一番適している・・とのことです。


余談ですが、私は さだ まさし さんが好きなのですが、彼の幼少期の思いでの中には


カステラが幾度となく登場します。その中に カステラの耳 の思い出というのがあります。


あの頃、4人の友達が 一人5円ずつ出し合って 朝 数袋しかない一袋20円のカステラの


みみを買いに行く。じゃんけんで負けた者が走って片道10分程の 福砂屋 まで行くが、


子供ってルール作りのめ名人だな・・と思うのは、使いに行った子から、どのカステラを選ぶか


決めていい・・とのこと。カステラの耳って、美味しいんですよ。子供も知っているんですね。


長崎生まれの さだ少年ならではの 思い出話です。











































































































たつ



NHKの趣味の園芸をみていたら、バラと非常に相性のいい花として、クレマチスが


紹介されていました。同じツル性であることや、管理の方法が一緒なので、八重や


色湯も多種なので、アレンジメントしやすいとの事。我が家には クレマチスの花が


ないな・・・とおもっていたら、 ありました1 義母が描いた 日本画 のくれまちすが。


季節の花として ウインドウに飾りましたので、お通りの際にご覧頂ければ幸いです。