昨年、市の広報で下水道コンクールのことを知りました。
市を通して出品すると、市のゆるキャラが載ったオリジナルの下水道缶バッチ&マグネットがもらえるというのにつられて、習字と標語とポスターの3点出品しました。
市に提出すると一括で送付してくれるというのも、ハードルが低くてよかったです。
今年もまた缶バッジ&マグネットがもらえるらしいよと娘に伝えると、「習字書こうかな〜」と。
私 「いいね。後は去年と同じで、ポスター、標語、作文、新聞があるよ。」
娘 「新聞作ってみたいな。」
し、新聞…。
これまた大変そうなの選ぶね。
私 「そうだね。水の流れの全体の絵を描いてもいいし、一部分の処理場のことだけ詳しく記事にしてもいいし、マンホールの写真撮って貼ってもいいしね〜。」
とアイデアを出すと、すごく乗り気になって早速色々と考え始めました。
私も下水道新聞のリサーチをしてみましたが、日本水道新聞社の面白い新聞を見つけました。
取材に出かけても面白いなと思ったのですが、市内の処理場は今は見学できないそうで残念です。
毎日楽しそうに毎小新聞を読んでいる娘。
どんな新聞を作るのかな〜?
あまり口出しせずに娘主体で見守ろう