覚えていて悲しむよりも | 串焼きホルモンが自慢 居酒屋「東岡崎 明月」の社長ブログ

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 皆さん、おはようございます!

 『東岡崎 明月』の藤原です!




「覚えていて悲しんでいるよりも、忘れて微笑んでいるほうがいい。」



 イギリスの詩人、クリスティナ・ロセッティの言葉です。



 過去の嫌なことはついつい心に蓄積してしまう。


 そして溜め込んだものを蒸し返して嘆く。


 それならいっそ忘れてしまうほうがいい。


 忘れて笑っている方が人は集まるし、何より楽しい。



 自分の人生は捨てたものじゃない。


 過去の嫌なものに振り回されるのは、その世界に留まり続けるのと同じ。


 忘れてしまえば前進する。


 笑ってしまえば好転する。


 自分の人生は心持ち一つでどちらにも転べる。




 ってなわけで、本日も張り切って微笑んで参りましょうー!

(o^-')b

イェイ!