去年の新年の初笑いに、


言語交換アプリにいたアホのことを載せたので、


今年も投稿するつもりが、



能登の津波を見て、泣いてしまった。



私が泣いて電話をかけた相手は、彼氏ではなくアメリカ君。



私にできることは、

お祈りと募金、

そして能登の方々のことを考えること。




初笑いなんて気分ではないけれど…




祈りの意味で、


あえて楽しい投稿を。






ハロートークは詐欺師はあっという間に消えて無くなるけど、



日本在住の外国人でハロートークにいる奴は、



①セフレ探し


②秒で彼氏になりたがる奴


③秒で結婚したがる奴


④無駄にしつこい奴


⑤既婚者のくせに会いたがる奴


⑥日本美女祭りをしている奴

(↑私が文句を言える立場か。)


も多い。




特にセフレ探しは、


祖国で大してモテないブサイク男で、


しかも日本でもあまりモテない国出身の奴が、


日本に来て、

やたら頑張ってセフレを探している。



逆にまあまあイケメンの欧米人弁護士でも、セフレを探している。




あいつらは、

ハロートーク=

外国人好きの日本女性


と思ってなめている。



どんどんなめやがれ、


こちらも応戦してやるちゅー


こういうセフレ探しは、何故か申し合わせたかのように、


「僕がこんな話をするのはメイだけだよ。」

謎な一筋アピールをするが、


だいたい虎視眈々と、沢山の女性にセフレ話をふっかけ続けて、ノッてくる女性を探している。




↓この3人は私が報告して、

削除されました。



①イケメンではないドバイ君


ドバイ君の日本の大学が、私の地元に近かったので、地元話で盛り上がった数日後。


ドバイ君の日本の大学は確かに名門だが、

「僕の大学は東大より上。」


とやたらこだわっていた。



「いや、君の大学は確かに名門だが、

東大より上ではない。」

と言っても反論してくる。



私の統計だけど、

大学自慢してくる男性って、

低身長の男性が多くない?


アメリカ君やギター君は世界大学ランキングでもトップクラスの大学だが、

全く大学自慢をしてこないよ。


ちなみにアメリカ君もギター君も高身長。




多分、低身長の男性は、

身長コンプレックスがあり、それを学歴で払拭したいのかな。




Anyway, 世間話をしていたら、





「めっちゃエッチしたい気分。」




「Friend with benefits(セフレ)を探してるの? 」




「笑」




「Good luck.」




「僕について変なこと思わないで。」




「私はプライドが高い、誇りある女性だ。

私ではない、whore (汚い女)に頼め。」




「知ってるよ。」





「汚い女は、汚い君の周りにいるだろ。」




「何言ってるの。」




「イスラム教徒は大好きだったけど、

君のおかげで嫌いになったわ。」


(※私は今もイスラム教徒は大好きです。

親友のガーナ女性はイスラム教徒だし、

エジプトとパレスチナに親友はいるし、


ヨルダン君やモロッコ系フランス君もイスラム教徒です。

彼らは最高に素晴らしい男性です。)




「え!」




「私は今、ハロートークでアメリカ人とカナダ人とイギリス人とアイルランド人と話してるけど、

彼らはみんな紳士だ。

彼らは祖国でも女性にモテるイケメンたちだからな。


しかしイスラム教徒は祖国で女性とセックスできないから、


日本に来て、日本女性とf*** around (※汚い意味のやりまくり)できるって勘違いしちゃうんだね、君みたいに。」




「怒らないでよ。」




「他の女性は君に怒らなかった?」




「誰もメイみたいに怒らないよ。」




「ほらな、汚い女性は、汚い君の周りにいる。

そいつらに頼め。」









②まあまあイケメンの、どこの国出身か忘れたナントカ君

(国名が地味すぎて忘れた)



まあまあイケメンの東京在住のナントカ君

(出身大学は関西の名門だが、東京の就職先が微妙すぎる。もしやコイツもドバイ君と同じ低身長か。)

と世間話をしていたら、いきなり、



「首にキスしてほしい。」

 



「突然、何が起こったんだ。」





「キスされたい気分なの、久しぶりに。」

(※東京弁)





「汚い女性に頼め。」





「キスされたら最高やで。あなたに聞くよ。」

(※関西弁)


 



「君もイスラム教徒?」





「そうだよ。」




「Here we go!! (やっぱりな。)

イスラム教徒は祖国で女性とセックスできないから、


日本に来て、日本女性とf*** around (※汚い意味のやりまくり)できるって勘違いしちゃうんだね、君みたいに。


『イスラム教徒の女性をレイプするのは重罪だけど、異教徒の女性とはまあ仕方ない』みたいな戒律があるイスラム国家もあるしね。」





「え!」





「特にこんなセコいことを頼んでくるのは、

🇹🇷トルコ人、🇲🇦モロッコ人、🇵🇰パキスタン人が多い。」


(※モロッコ系フランス君は素晴らしい男性。

一年間、一度も汚い話をしたことがない。)


あとヒンドゥー教の🇮🇳インド人、🇱🇰スリランカ人もハロートークでのセフレ探しが多いと聞くけど、

今のところ私にはない。


どちらかといえば私の場合、

「②秒で彼氏になりたがる奴」に日本在住のヒンドゥー教徒が多かった。


(※坂口憲二系インド君は素晴らしい男性。

彼も一年間、一度も汚い話をしたことがない。)







「それにしても、だいたいこんなセコいこと言ってくる男は、ブサイクだけど、君はまあイケメンだから、

実に興味深い。


汚い女性は、何て返事するの?おもろいから教えて。」













③親友になれると思っていたキプロス君


キプロス君とは色々な話をした。


キプロス君が名古屋の高速道路で、兄と車の運転中に交通事故を起こし、

隣にいる兄だけが死んでしまった話を、いっぱい聞いてあげた。



お互いの猫の写真を送り合い、沢山猫の話をして笑った。


パレスチナ問題ではいかにイスラエルがおかしいか、パレスチナを救う為に、どうあるべきか、熱く討論した。




「メイは親友だ!」



「良い友達になれたわ!」




しかし。


いきなり汚い日本語で、


「たまにね…しないと我慢できない時がある。」




「君もイスラム教徒か?」




「そうだよ。

メイと友達になりたい、幸せだ。」




だからキプロス君には罪悪感を持たせる為に、わざと


「君は素晴らしい信念があるんだから、こんなことはやめとけ。

君とは良い友達になれると思ったのに、残念だ。」





「ああ恥ずかしくて死にたい…メイに僕が変な人だと誤解された。」





「死ぬな。」





「すみませんでした。」





「大丈夫だよ。」




「Sexわスキンあヒットじゃないと…can’t be happy.」

(※原文ママ)


↑あ、今わかった!

「セックスは好きな人じゃないと…」だ笑い泣き




「だからお前何言ってんだよ。」


 



「ごめんなさい。話を変えます。」





「君の周りのwhore (汚い女)は、この話にどうのってくんの?」





「僕はただ正直にメイと話したかった。」





「ああ、君がどんな人間かよくわかったわ。」




謝ってきたから、


無視してたら、

(※ハロートークに通報してたら)



「メイがそんなウブな女性なら、プロフィールの写真を変更することをオススメします。


君はそんなウブな女性には見えなかったので。」


よく言ったよな、

この私に笑い泣き



私のプロフィール写真?


はい、ふざけてちょっと変顔しています。




※私にセフレ探しをしてきたのは、

日本在住のイスラム教徒3連発でしたが、


こう言う輩はもちろんイスラム教徒に限らず、

世界じゅうにいると思います。


ただ何となく、

日本在住の外国人は、

祖国では並かブサイクでも、

日本語が話せると日本ではまあモテるので、調子こいてヤリまくってる奴も多いよね。










去年の初笑いは、

国際ロマンス詐欺師のプロフィール↓笑い泣き