当ブログは趣味の釣りや自然観察
郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など
田舎暮らしの様子を
岡山県からお届けしているブログです。
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ございます。
今日は7月8日（月曜日）
友引
（バードウオッチング）
バードウオッチング会場で、カルガモの親子とオスのカルガモがアオサギを挟んでいる場面を撮影しました。カルガモの子育てはメスが行い、オスはオス同士で暮らし、子育てはしません。
タマシギと言う鳥は、メスが身体が大きく派手な身体ですが、オスは目立たない地味な色で、抱卵や子育てはオスが行います。カルガモとは逆ですね。
この日はヌートリアが川を下っているのを見かけ撮影しました。
（イワガラミ）
こちらの道路沿いのコンクリート擁壁の絡みついて密集している蔓性植物はイワガラミと言います。イワガラミの名前の由来は根が岩に絡みつくことから。花はガクアジサイや山アジサイに似たような花です。イワガラミはアジサイ科アジサイ属の植物で、若芽は食用になるようです。
本日もご訪問
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