新しい景色 -22ページ目

鼻から水

あまりきれいじゃないし、とりとめもない話で恐縮です。



職場で外出先から戻って靴を履きかえようと頭を下げたところ、熱い液体が鼻の中を通るのを感じた。鼻血?と思って、手で押さえたが血液ではないようだ。

まだ出てくる感じだったので、ティッシュで押さえたところ、水のような黄色い液体だった。

「なんだこれ?」

今まで出したことのない鼻水だけど、花粉症デビューしたのだろうか?

ほどなく出てくる水もなくなり、銀行から帰ってきて外気温と室温の差が大きいからでた鼻水だったのかもと思いそのままに。


午後、書類をたくさんシュレッダーにかけたので、床に紙くずが結構落ちてしまった。

チリトリでかたずけようと、屈んだところ、また出たー。

今度は先ほどよりちょっと血液も交じっている感じがする。

いやな感じはしたものの、ほどなく水は止まった。

臭いもしないし、色の付いた水のようだ。


んで、帰ろうと自転車の鍵を開錠するため体をかがめたらまた出たよ。


明日は予定もあるし、連休に入ってから何かあったらいやなので、帰宅途中に耳鼻科に寄った。

たまにお世話になる耳鼻科だが、今日はいつもの先生ではなく、いつもなら、人があふれている耳鼻科なのに、だれもいない。

ちょっとだけ不安を感じるが、他の耳鼻科を探す時間もないので見てもらうことにする。


「こんな水が鼻から出てくるんですー」とティッシュを差し出し様子を語ると、「じゃあ、まず耳の中を見てみるよ。赤くなっていたら炎症を起こしているからね」と先生が立ち上がった。

鼻水の話をしているのに、耳から見る??

なんか不安・・・。

耳に器具を入れて両耳を観察し「きれいだね。じゃあ、今度は鼻水を吸い出すから」と両鼻バキュームされて、「左の鼻水が硬くて、右はさらさらね。こういうことはよくあるから」

確かに今日の鼻水は右からのみ垂れていた。

が、ここ数年、左鼻が詰まった覚えは全くない。

左鼻に細いバキュームが入ったとき、ものすごく痛かった。

本当に左鼻に、鼻水は存在していたのだろうか?

かなり心配になった。

「じゃあ、のども見るよ。のどに炎症があると、痛みを感じるからね。」

先生、痛みじゃなくて鼻水なんですけどと言いたかったが、口をあけているので何も言えず。

「あー赤いねー。ちょっと痛いよ」とイソジンみたいなやつを塗られた。


結局「のど風邪だね」と診断され、何種類かの薬とトローチを処方されました。

「のどが痛くなったら、なめてね」とのこと。


処方された薬は飲みましたが、先ほどお風呂で顔を洗おうと下を向いたら、案の定、水が出てきたよ。

量も大したことないし、普通にしてたら、出てこないし鼻も詰まっていない。

でもやっぱり「のど風邪」なのかしら?

のどが痛いと、鼻水が出るのかな?

実は花粉症デビューしちゃったのかしら?



症状が続くようなら、いつもの先生がいらっしゃるときに、もう一度耳鼻科へ行ったほうがいいかしら?

ほおっておけば治るかな?

とりあえず休みます。









「民王」

民王/池井戸 潤
¥1,620
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半沢直樹とか鉄の骨とか、そういうのとはちょっと・・だいぶ違います。

水戸黄門で言えば

半沢直樹が「風車の弥七」とすると、こちらは「うっかり八べぇ」みたいにうっかりした、SF風ライトノベルな感じです。

「ぶーっ」て噴出す部分や、ニヤニヤしちゃうところもたくさんあるコメティ要素も満載。

表紙からもわかるとおり、霞ヶ関のお話です。

立派なブレーンがいるのなら、こんな総理がいてもいいと思えます。

これはドラマ化に向かない作品。

書籍だからこそ楽しめる作品です。


解散とか選挙とか、必要の無い無駄遣いを押し付けられて面白くない今、読めてよかった。




以下ネタバレ

*総理と息子の非常事態

 漢字の読めない総理が登場

 某国の秘密兵器

 薬剤認可にかかる政治的関与

 など




***関連書籍****

呪い人形 (集英社文庫)/望月 諒子
¥823
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***蛇足***

歯医者さんに行って来ました。

以前他の歯科医で治療した歯の根っこを再治療してもらいました。

うずくような痛みは消えたが、治療後の上あごの腫れがひかなくて、いろいろ食べずらい日々。

歯は大事にしないとね!



坂の上の雲

なんだか落ち着かないので、長編小説に挑戦です。

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)/文藝春秋
¥702
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最近はライトノベルやミステリばかり読んでいたので、なんだか新鮮。



ノーベル賞!

受賞おめでとうございます。

名は出ていなくても、同様の研究を重ねた方々すべてに対しての研究者に対しての賛辞だと思います。

礎が無ければ、到達には至らない。

すべての方々、おめでとうございます。

ソロモンの偽証

何か面白い本はないか?

ということで、友人が貸してくれました。

彼女は現在「積読」派らしく、気になる本をザッピングして溜め込んでいるらしい。

 

ソロモンの偽証 第I部 事件/新潮社
¥1,944
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ソロモンの偽証 第III部 法廷/新潮社
¥1,944
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ソロモンの偽証 第II部 決意/新潮社
¥1,944
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全部で何ページくらいなのかな?結構長いです。

3日ほどは、続きが気になって夕飯作りはパスさせていただきました。

次男の夏休みの読書感想文は、これを薦めようと思う。

なので、自分でも買おうと思ってる。

 

*主人公たちが中学3年生

*夏休みに行う課外授業

*ちょっといそうでいない中学生

*あんな先生、いたなー。ってちょっと思い出がよみがえる

*最初のほうから、結末がうっすらと見えているのに、読み進めたくなる

という感じです。

 

 

 





 

枝豆茹で方レシピ

清里まちづくり協議会、食育部会の方に試食させていただいた枝豆の湯で加減がとてもよかったので、ゆで方を伺ったところ「おいしい茹で方」のプリントをいただいた。

合わせて買った枝豆を早速茹でてみたところ、すごーくおいしく茹ったレシピです。



A、えだまめ300g(お店屋さんの一袋くらい)

B、水200CC

C、塩ティースプーン1杯強


1.平たい底の広い鍋に、ABCを入れて、蓋をして強火で6分くらい。

2.火を止めて、鍋の中身をかえし、1分ほど放置。

3.ざるに揚げて、うちわなどであおいで冷ます。


おいしい枝豆をいただくために、塩にまぶしてみたり茹でる前に殻の先を切ってみたり、試行錯誤をしましたが、今回のが一番手軽で一番おいしくできました。

6分くらい強火でゆでると、ほぼ水がなくなりますので、空炊にならないようご注意ください。



写真を載せたかったけど、おいしくて食べちゃった。

是非お試しください。



清里町づくり協議会食育部会のお姉さま!

素晴らしいレシピをありがとうございました。



人形劇「シャーロック・ホームズ」

NHK総合で昨夜より3夜連続放送が始まりました。

三銃士の人形を作った方と、三谷さんによって作り出される新しいシャーロックホームズ。製作会見で三谷さんが「シャーロキアンも納得する作品。逆に言えば、納得できなければ、シャーロキアンではない」と大胆発言をされていました。


シャーロキアンではないけれど、先日スーパー歌舞伎に出演されていてとても気になった役者さん、

浅野和之さんが声の出演をされるとのことなので見ることにした。

んで見ました。

第1夜。

舞台は高校の学生寮。

ワトソンは、オーストラリアからの帰国子女。お父さんがロンドンで開業するためイギリスに戻ってきた。

時代は原作どおりみたいですが、年齢とかはかなり若い(高校生)設定です。

やっぱすごいです!山寺宏一さん、シャーロックホームズだけじゃなく、モリアティも声当ててるー。

何役やってるの?ほんとすごい。


***追記*****

 と思ったら、モリアティさんは江原正士さんという方でした。

 (他の方のブログで知りました)ごめんなさい。

 驚くほど声が似ている人をキャスティングしたのには意味があるのか?

 親子か?とか、勝手に妄想しちゃいました。

*****************************************追記終わり**************

そして、浅野和之さん。

60歳くらいなのに高校生の役なんて、無理があるかなーと思ったら、

「こういう高校生いるよー」って納得させるような口調で、全く問題なく聞くことが出来ました。


今日が第2夜。

緋色の研究の後編です。



NHK学園ミステリー「シャーロックホームズ」




空(くう)ヲ刻ム者



行って来ました。


 

思った以上に楽しかった。

始めの口上から、引き込まれました。

たくさんのからくりや、おおだちまわり

すごい楽しかった。

3幕の芝居で、途中休憩をはさんで約4時間でしたが、あっという間でした。


 

「仏とはなにか」と、思い悩む才能ある仏師をとりまく物語。

志の高い幼馴染が、飢饉で精勤に苦しむ農民のために都に出るのだが、縁故もお金もないので思うように出世もできず、汚い世界に流されていく。

彼の心を映し出す仏を彫りだすべく、ノミをふるう若い仏師。

仏師の作った仏像を見て、昔の志を思い出す幼馴染。



 

また見る機会があったら、

「斎孝屋!」って叫びたいですー。

好きです。浅野和之さん。(主人公ではありません)

鳴子という、祈祷師(女形)で出演されています。

あのきざったらしいしゃべり方。もう、ツボです。


 

友人が作者である前田知大さんが主宰する「イキウメ」という劇団にはまっているて、

「すごい面白いよ」と聞いてはいましたが、今回の作品を拝見し「イキウメ」の舞台も見たくなりました。


 

そういえば、舞台を録画している人がいたので、劇場スタッフに「あそこで録画してましたよ」というと

「そうですかー」だけで、スルーされました。

あまり気にしないんですね。





 

コミュニケーション有料社会

小さいころは、駄菓子屋があって、店番のおばちゃんとおしゃべりしたりしてくだらないものを買い、本屋では、店番のおじさんの顔色を伺いながら立ち読みしたり、町を歩けば、タバコ屋のおばさんと挨拶したり、普通に生活すると、いろんなコミュニケーションの場所があった。

今はというと、パソコンに向かって商品を注文し、自販機が増えたので、タバコ屋のおばさんもいない。


だんだん自分以外と接触する機会が減ってしまっているのを実感する。


生まれたときから、こんな感じで、当たり前のように、自分の前に食事が並び、ほしいものは口に出せば出てくるような生活をしていたら、自分の意思をうまく伝える訓練をする場も無いまま、大人になって、いきなり「コミュニケーションが出来ていない」とか言われても。。。ねー!?

ってなります。


コンビニなど店舗で

「おねがいしますー」とか「あれありますか?」とたずねるのは、コミュニケーションではなく、サービスを受けるための手段のひとつ。


コミュニケーションサービスという仕事もありますもんね。

愚痴を聞いたり、おしゃべりの相手をするという有料サービス。


そのうち、

お店のレシートに

商品代

税金

サービス料

「コミュニケーション料」

という新しい項目が追加されそう。






抹茶風



日比谷公園の池

冬らしくない。


いま司馬遼太郎さんの特集番組が流れています。

日本人とは何か。

22歳の自分への手紙として小説を書き続けた。

空気を固体にするような作業と表現されていた。



自問自答することはあるけれど、具体的にどんな自分と語り合っているのか、全くイメージしていませんでした。

わたしを受け止めてくれる私を、まず探してみようか。





電気スタンドに尻尾を突っ込むめいちゃん。