前回までのお話
子宮との対話を始めると
これまで我慢し続けてきた子宮から
彼と別れたい!
という叫びが。。。
納得のいかない私は
子宮とのさらなる対話を重ね
彼の前では自分らしさを
出せていないから
という理由を聞きました。
そして
とにかく彼にこれまで抱えて来た
気持ちを伝えてみようと
決心をしたのです。
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さて、彼に何て伝えよう。
私が私らしくいられるために
その上で彼とやっていけるために
どう伝えてみようか。
そうか、そんなときこそ
子宮と相談。
すると子宮からさりげなく
こんな声が聞こえてきたのです。
彼とつながりたい
その言葉を聞いたとき
思わず涙があふれました
そうだったのか。
私もっと彼と本音でつながりたかったんだ。
でも本音を言うと彼を傷つけるんじゃないか
嫌われるんじゃないか
私は本音を言うのはとても怖かった。
それは彼もそうだと思う。
だけど大切な人に本音を言うのは
その人と本当の意味でもっと
つながりたいから。
それも含めてまるごと伝えればいいんだ!
そして当日を迎えました。
「話したいことがある」とは伝えていたものの
いざ伝えるタイミングをつかむのも
ドキドキします。。。
思い切って切り出しました。
私はずっとあなたと一緒にいても
さみしいって思ってた。
会う時間が少ないものあるし
なかなか将来の見通しが
わからないものある。
彼は深くうなずきました。
でも今すぐに将来の見通しを
示しほしいと言いたいのではない。
それよりも私はあなたともっと
本音でつながりたい。
さっき言ったみたいな本音を
お互いに話し合いたい。
あなたは本音を言って
私を傷つけたくないって
思ってるのかもしれない。
でもそんなことくらいで私は
あなたのことを嫌いにはならないから
私をもっと信じてほしい!!!
これを言ったとき
私のカラダの中がスッとしました。
本音がでたときの快感
これは私が彼に言いたかったというより
子宮が私に言いたかったんだって
わかりました。
もっと自分を信じて
自分の思いに正直に生きてねって。
そしてその後。
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