前回子宮との対話を始めたワケを

書きました。⇒こちら

 

 

子宮との対話ってどうするかというと

子宮に意識を向けたときに湧いてくる

言葉やイメージを対話をすること。

 

それだけ?って思ったでしょ。

 

それだけです(笑)

 

でもね、私が専門とする心理療法でも

自分の中から出て来た言葉やイメージって

自分自身と深く対話する上で

とっても大切と言われています。

 

自分を深く対話をすることって

自分を知ること。

 

自分を知ることとは

自分の可能性をもっと知ることラブラブ

 

素敵でしょ照れ

 

 

 

あ、でもね。

 

あんまり自分の中(子宮)の声を

無視すると

あるとき叫び声のようなものが

子宮から聞こえることがあるんですあせる

 

ホラーみたい???ゲッソリ

 

 

 

 

 

私には付き合い始めてから

2年ちょっと経つ彼がおります。

 

私を傷つけるようなことを一切言わない

とても優しい人です。

 

でもね、あるときから

違和感を覚えていました。

 

 

 

一緒にいてもなんかさみしい・・・

 
 
 
薄々気づいてました・・・
 

しばらく付き合っているのに

なかなか結婚の話を出してくれない。

 

忙しくて会時間が少ない。

私が後回しにされてる気がする。

 

言葉でまったく愛情表現をしてくれない。

 
メールは少ないし短い。
 
 
 

私って大切にされてるの???

 

 

 

そんな疑問がうっすら湧いてきたのです。

 

だけどそこを直視するのがこわかった。

 

 

 

そんなある日

子宮からひらめくような

叫び声が聞こえてきたのです。

 

 

 

なんで私ばっかり

がまんしなきゃ

いけないの!!!

 
 
 
ん?
んんん???
 
 
 
ショックでした。。。
これまでも子宮に語り掛け
食べたい、休みたい、これしたいを
叶えてきたつもりだったのに。
 
 
 
でも意味がわからないまま
なんとなく過ごし続けていたのです。
 
 

 

するとまたある日

もっと衝撃的な叫び声が

聞こえてきたのです。

 

 

 

 

 

彼と別れたい!!!

 
 
 
 
 
ガーンガーンガーンガーンガーン
 
 
 
 
 
血の気がすべて引きました。。。
 
 
 
 
 
続きはこちら下矢印

子宮との対話②叫びのワケ