前回のお話

自分の本音を押し殺してきた私が

子宮との対話を始めると

 

私って大切にされてるの???

 

なんで私ばっかり

がまんしなきゃいけないの!!!

 

そして、ついに

 

彼と別れたい!!!

 

って叫びまで聞こえてきたのでした。。。

 

詳しくはこちらで下矢印

子宮との対話①子宮から聞こえた叫び

 
 
 
こんな言葉気のせいであってほしい。
 
だけど何度聞いてみても
 
「別れたい」汗汗汗
 
 
 
だけど私は
彼とは決して別れたくはない。
 
 
 
だって大好きなんだもん。
 
彼といるときの安心感は
何にも代えがたい。
 
一人になるなんてさみしすぎる。
 
30代半ば、今別れたら
結婚のチャンスがなくなるのでは?
 
男運悪いやつだって
哀れにみられるかも。

 

 

 

切実な不安、ヨコシマな不安

いろんなものが入り混じりました。

 

 

 

そんな事態を子宮との対話の先生

黒川彩子さんに話したところ

こんな言葉をいただきました。

 

子宮の言うことに従うことが

すべてではない。

それとどう向き合うのかが大切。

 
 
続けて
 
 
大切なのはめぐみさんがどうしたいのか。
子宮が“彼と別れたい”と言っているのは
本当はどうしたいから?
 

 

と。

 

 

ああ、そうだった!!!

さすが、彩さんの言葉って

いつも目から鱗なのです。

 

 

 

そこでさっそく子宮に聞いてみました。

彼と別れたいのはなぜ?

 

 

 

すると子宮からこんな答えが。

 

 

 

あなた(私)らしさが

出せないでいるから。

 
 
 
そ、その通りだ。。。
 
 
だって、今まで不安に感じていたこと
さみしいと感じてたこと
それすら何も伝えていなかったもの。
自分が我慢すればいいって
どこかで思ってたもの。
 
 
 
とにかく彼と別れることに納得がいかない。
 
 
 
それならまず、不安やさみしさをみとめて
まずは彼に気持ちを伝えてみよう。
 
 
 

そんな決心をして、ついに私の気持ちを

伝えることにしたのです。

 

 

 

 

続きはこちら下矢印

子宮との対話③子宮の本音の本音