先日、
とある有名な先生からいただいた、素敵な言葉です。
(分子栄養学は)
天と人との限りない勝負であるメグビーの先生よ
「自然(の回復)を助ける立場である」
などと言わないでもらいたい。
離婁のような眼力と、
麻姑のような手によって、
手段を尽くすことこそ
(分子栄養学の)真髄なのだ。
これは、当時、伝染病研究所の設立に尽力をつくしていた北里柴三郎に対して、福澤諭吉が贈った『贈医(医に贈る)』という七言絶句をアレンジした言葉です。
とても嬉しいですね。
こうした言葉をくださる方が身近にいるということは。
より一層気持ちが引き締まります!