1週間経過、高度医療センターへ | 保護ワンズと盲導犬引退犬と暮らすほのぼの日記

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2023年10月14日

ロージーの前庭疾患疑惑から、今日で1週間経過ニヤリ

この1週間悩んだり、モヤモヤと色んな感情が交錯したけれど、

今日は偶然胸腺腫の経過観察で高度医療センターを予約していたから、この日が待ち遠しかったのも事実ニコニコ

頼るは腫瘍科の先生ウインク







今は眼振は治って、

フラつきはまだあってアセアセ

すっ転んだりもあるアセアセアセアセ

首、身体も斜めっち爆笑

いつも困ってる感じのろっちゃん笑







高度医療センターの先生、頸斜もすぐわかり、

耳も確認してくれて、中耳炎にもなってない。

地元の先生同様、

突発性前庭疾患だと思うってニコニコ

シニアの子には多いし、良くなるけど、頸斜は残る子もいるし、また起こることもあるアセアセ









レトリバーで、この年齢まで頑張れる子も少なくなるから、よく頑張ってるよグッってウインク

もうじき14歳だもんねって照れ

そう!今13歳8ヶ月ニヤリ

確かに、ほぼ同年齢のゴルのまろんは、8月にお別れしたし、お友達がお空へ還る事が増えたタラー






胸腺腫は、再発もないし、

溜めてあるホチキスみたいな物も外れてないニコニコ

今度2月に検査して良ければ、完治ということになるらしいウインク

2月、ここに来れるよう頑張ります!って。







肝臓の方は大きくはなってないかもしれないけれど、

すっ転んだりすると、その腫瘤が破裂すると大変滝汗

だから、転ばない方がいいってニコニコ






お散歩もゆっくり行くようになって、

でもすっ転んだりするから、ハーネスで支えるようにしてるし、

ロージーは人の左に必ず立つから、頸斜は右側、

だから、人がちょうど支えになっていいのかも照れ

少し早めに歩くと、

右へ〜右へ〜、とっとっと〜ってなってしまうから笑






高度医療センター通い出してから受付の1人が、

いつもろっちゃん気にかけてくれてニヤリ

以前黒ラブちゃんと暮らしていたみたいニヤリ

年末に退職して、盲導犬のパピーウォーカーやりたくて、今度自宅審査!?らしいニヤリ

ロージーを見て、何か関わりたいなって思ったんだってニコニコ







家に戻って、ゴルのワン友、バディの家にも行ってきたおねがい

元気になってきたよグッってウインク

バディ16歳、ろっちゃんとバディでシニアーズの会話してたよ笑

バディ、まろんお空に還ってしまったけど、元気で良かったニヤリ